9/17オラソマ・Leading ゆか 2007/09/17 (Mon) 14:54

－ゆか－　9/17オラソマ・Leading
	1本目魂のボトル（あなたの本質を示します） ボトルNo 069 ボトル名 Sounding Bell（鳴り響く鐘） メイン テーマ: 純化された欲望、愛のエネルギッシュな衝動 アファメーション: 両極の間で、私は自分の人生にバランスを 見出します。
１本目に選ばれたときの性格的側面: 成功している人。 クリエイティブに働いているとき、幸福を感じます。自分の人生の目的を見つけ、 人生を理解しています。建設的で健全な方法で、情熱的に生きています。 物質的な成功を手に入れ、感情的にも満足しています。家庭を持ち、家族との 生活で満たされた思いを得た結果、満足している人が多いようです。 自分が学んだことをとても上手に伝えることができます。 自分と関わりあっている人々の健康と幸福に関心があります。 平和に大いに心を砕いています。 アムネ スティ・インターナショナルのようなプロジェクトに お金を投資をすることもよくあります。
スピリチュアルレベル: 修行が続けられるように力づけます。 特に、その修行の裏にある理想が意義深いと思われる場合には、 突破口を開きます。 宇宙意識とコンタクトが取れるようにします。 物質的次元における美の認識へと心をオープンにしてくれます。 精神的レベル: 人生であまりに多くのことが起きているときに、 自分や他の人とのつながりを保ちます。 自己イメージが崩壊した後に、新しい自己イメージをふたたび築き上げます。  感情的レベル: 多くの情熱がほとばしり出たあとの空虚さを充たします。 抑圧してきた涙を流せるようになります。 涙のあとは、疲れることなく気分がリフレッシュします。
【メッセージ】 人生の目的を理解している人です。 建設的かつ健全な方法で、物事を成し遂げていきます。 一方、情熱的でもありクリエイティブ。 すべてに満たされ、人生を成功に導くことができるでしょう。 思いやりと優しさにあふれ、自分と関わるすべての人々の幸福を願い、 自らの持てるものを惜しまず与えることに、歓びと生き甲斐を感じます。 特に身近な人に対して、とても愛情深いあなたは家族にも恵まれます。 同時に、物質的な面においても成功することができ、人生に満足するでしょう。 お互いの成長をサポートしあえる真のパートナーと結ばれ、 精神的に充実した生活を送ることができるでしょう。 心の余裕が、平和への希求につながり、 環境や人類の平和について心を砕いていくでしょう。
	2本目チャレンジ＆ギフトのボトル （あなたの過去と乗り越えるべき課題を示します） ボトルNo 025 ボトル名 Convalescence Bottle/Florence Nightingale （回復期のボトル／フローレンス・ナイチンゲール） メイン テーマ: 開拓精神、霊的な知恵の探求 アファメーション: 私は失望を手放します。
２本目に選ばれたときに、チャレンジとなる性格的側面:  人生にひどく失望することがたびたびあるかもしれません。 どうしたら良くなるのか、回復するすべがわからない状態でいます。 重い病気や手術を体験している場合もあるかもしれません。 もしそうだとしたら、まだ完全にそこから立ち直っていない場合があります。
スピリチュアルレベル: 使用者を高次元からの情報に対して開いていきます。 スピリチュアルな気づきをもたらし、達成できないことを成し遂げる力を与えます。霊的理想主義から解き放ちます。「神の計画」とは何かを教えてくれます。 精神的レベル: 創造性を刺激します。 その人が過去から引きずっている深刻な失望感を解放する手助けをします。 並外れた神経過敏や希望的観測をしすぎる傾向を軽減します。 感情的レベル: 洞察力と勇気を与えます。 過剰な性的欲求を解消し、 愛され世話をされたいと極端に求める気持ちを解放します。
【メッセージ】 大きな失望を抱えています。過去や人生において、精神的な消耗も含め 重い病を抱えた経験があるのかもしれません。 そして、その傷を今だに癒せない状態のようです。もしくは、今現在極端な 疲労に陥っている可能性も考えられます。何か、自分を犠牲にしてでも 償なわなければならないものがある、と感じている様子。 「失望を手放すこと」があなたの課題です。他の誰でもなくあなた自身が、 自分の価値を認めてあげることが何より大切です。もっと自分に優しくなって、 内面にあふれている愛を感じてみましょう。エネルギーが回復してくれば、 自分本来の姿に戻れますよ。 いずれにせよ、今は回復中の状態をあらわすのです。 自分への癒し、自分自身をもっと愛する智恵を持つ必要があるでしょう。
	3本目「今ここ」のボトル（現在の状態と気づきを示します） ボトルNo 067 ボトル名 Divine Love／Love in the Little Things （神聖なる愛／小さきことの中の愛） メイン テーマ: 愛の神聖さが奉仕と一つになる アファメーション: 私は忍耐強く、人生に「神聖なるもの」が 姿を現すのを待ちます。
スピリチュアルレベル: 日常の小さな物事に愛をもたらすことを助けます。 内なる師とつなげてくれます。気づきを活性化します。スピリチュアリティに 現実的につながれるようになります。霊的な失望感を癒します。 精神的レベル: 集中力を高めると同時に、沈黙を守る能力や忍耐力も高めます。 抑鬱状態に効果があります。特に愛を求めて落ち込んでいる時に勧めます。 感情的レベル: 過度に自分と他人とを 比較してしまうことから自由にしてくれます。 ありのままの自分を見せてくれます。激情に優しさをもたらします。
【メッセージ】 日常の小さな物事がとても大切で、そこにはいつも愛があふれていることに 気づき始めたあなた。見えざる力の存在に気づきはじめます。 自分のすぐ身近にある、愛の存在を理解できるようになるでしょう。 他人からの愛が十分でないと感じるのは、自分に愛を見出す力が足りないから だと気づきます。自分だけが、頑張っているわけではない。 どんな人も、それぞれの場所でそれぞれに頑張っていること。周囲のやさしさや 愛に気づき、「神は小さきものの中に宿る」という真実を理解したとき、あなたを 取り巻く世界もやさしく色づくでしょう。 瞬間瞬間に心を傾けていけばいくほど、 様々な愛に気づくことができるはずです。 そして、あなた自身の意識が変わり始めることで、毎日がもっと輝いて 見えてきます。もともと自らに備わった思いやりや優しさを周囲に与えて いくことに、喜びを見出すことができるでしょう。
	4本目未来のボトル現在の状態からどう変わっていくか、 （未来の可能性を示します） ボトルNo 077 ボトル名 The Cup　（カップ） メイン テーマ: 愛と光の表明、物質的完全性 アファメーション: 私は幻想を手放し、明晰さを持って 見ることができます。
スピリチュアルレベル: 神の愛を地上にもたらします。 精神的側面に刺激を与えることにより、スピリチュアリティを発達させます。 つまりものを識別する力をもたらしてくれます。高次元からの、明確な情報を 得ることを助けます。 精神的レベル: その人の本質を明らかにします。 自分の個人的な興味から距離をとり、 グループの興味を優先することを援助します。 感情的レベル: 自己正当化する必要性を解放します。 極端な考え、特に人との関係性にまつわる問題に関する考えを 現実的なものに戻してくれます。自分自身のことを笑える能力を促します。
【メッセージ】 あなたは様々な経験や学びを通して精神的に成長し、 より広い視野で物事を見ることができるようになります。 またスピリチュアルな感性が鋭くなり、例えば、庭に咲く花や小鳥のさえずり、 食卓に並ぶお料理、家族の笑顔など日常のあらゆる物事の中に深い愛を感じて、 毎日が輝いて見えてくるでしょう。 体験に基づくあなたの話は、多くの人々に説得力を持って伝わるでしょう。  カリスマ性があり、人を説得する能力に長けています。 スピリチュアルな精神性を兼ね備える、バランスに取れた人間性の持ち主。 様々な経験を大いなる学びと受け止め、大きく成長を遂げていきます。 神なる存在とつながり、明晰性を持って受け止めることができます。 高い識別能力で、愛を表現していきます。自分の人生を豊かに楽しみ、 人とその歓びを分かち合うことができるでしょう。

真剣に考えていきたい 2007/09/17 (Mon) 04:38

命より大切なモノは・・・

昨日、あるサイトで目にした投稿記事・・・
20012年12月の地球滅亡に関して投稿しました。
その後・・・のことを、ずっと考えてました。

そして、わたしが感じたことは・・・20012年12月と
いう数字も、何だか・・・笑い飛ばせないかも・・・
もちろん滅亡するとは想いたくはないです。

けど、ありえない話しではないような気がします。
それぐらい、いまのそのものも危機的な、
状況で淘汰される時期が迫ってるのかも・・・

このまま進んでしまうと・・・そんな危機感を、感じてくるんです。

↓これは、の歴史を現したようなものです。この全体から見れば、人類の歴史なんて一瞬の ようなものでしかありません。それにも関わらず、わたしたちは多くの動植物を絶滅に追い込み。 この、かけがえのない美しいという星を傷付けてきてしまいました。

人類が石油というモノを使うようになってから、多くの自然と尊い命が失われていくスピードや数が 圧倒的に多くなってきているのが、いまの現状なんですよね。のことを考えると申し訳なくて、 泪が溢れてきます。そして、人類が本当に気付かないことには・・・この美しい星の未来も失われ てしまうかも知れないという危機感を抱かずにいられなくなってきます。 なぜなら・・・人は、個々においても国家単位でも。そして世界的に見ても同じ過ちを繰り返してる。 ソレが人類の歴史を簡単に振り返っただけでも、明確に現れているからです。

わたしたちが歩んできた道って、本当に間違ってないんでしょうか？ 日本にとっても、あの62年前の戦争後に辿ってきた道のりって正しいといえますか？ 日本国内だけでなく。世界的に見ても石油という資源がなくなっていくことは明らかです。 でも、わたしたち人類は戦後、特に・・・この石油に頼って経済なども活発化してきましたよね。 いまでは、身の回りにある多くのモノが石油によって作られているのが現実なんですよね。 その一方で、中国やインドなど・・・人口の増加のスピードは驚異的なものがありました。 その一方では、数多くの動植物が人間の手によって全滅に追い込まれてきているのも事実です。 の誕生からの歴史の中でも、過去に命の危機が訪れたことが何度かありました。そして・・・ その度に、命あるものたちは淘汰され生き残ったものの子孫が、いまのこのに生きてます。

わたしは・・・左側ののイラストが、いまの現状といっても過言ではないと想います。 こうしたことを追い求めていくことで、本当の幸せって・・・この先に、あるんでしょうか？ わたしは、このという星が大好きです。そして、この日本という国も大好きです。 どちらも、わたしにとって大切な「心」(こころ)の故郷です。 人が石油を使うようになり。武器を手にして、権力や地位や名誉といった欲を追い求め。 「魂」(たましい)を軽んじ心の快感や肉体の快楽に走り、同じ星に生きている他の動植物の ことを犠牲にし。自然の恵みに感謝を忘れ、当然の如くのように考え、便利さばかりを優先し。 相互扶助の中で生きていられることを、忘れてしまったことへの警告が出てる気がします。 もう忠告の時期は、過ぎているのだと・・・そんな気がしてなりません。

淘汰される時期がきたときに、人間は生き残れるでしょうか？
1968年に、衝撃的な映画がありました。その映画のラストシーンは、とくに衝撃でした。けれど・・・

あの映画が・・・現実にならない！とは誰も言い切れないと想います。このという星の歴史の中では、
人類なんて、まだまだ新米みたいなもんだと想います。その新米がイチバン偉そうに振舞ってきてた。
きっと、その結果が・・・今なんですよね。

もっと、もっと、真剣に考えなきゃ！本当に、そう想います。命があっても、この地球が無くなれば・・・
誰も生きていくことなんかできやしないのです。そぉ考えると、わたしの命なんか、ちっぽけなモノ。 

わたしは、「戦争」をテーマにしたブログを始めたことで、「愛」について色々と考えるようになりました。
ソレは国を愛するってことも含めてです。そのオカゲでへの関心も、とても深くなり強くなってます。
誰かを愛するってことだけではなく。これからの人生こののためにも愛を使っていけたらって想います。

不増不減とどんなものか？ 2007/09/17 (Mon) 00:09

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 しゃ り し 　ぜしょほうくうそう　　ふしょうふめつ
舎利子　是諸法空相　不生不滅

ふく　ふじょう 　　 ふぞうふげん
不垢不浄　不増不減

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上記の「不増不減」について、もう少し簡潔にで、お話ししていきましょう。   

※下の図を、見てわかるように…

水は海で蒸発して雲になり、そして雨となります。
降った雨は、地下にしみこんだり、川に集まって、また、海にそそがれていきます。

このように水は、自然の中で、めぐりめぐって、もとに返り、これをくりかえします。

このように、水は循環しているのです。

「不増不減」というものも、
このようなものだと思えばイメージしやすいですね。

そのときがチャンスかな？ 2007/09/16 (Sun) 19:09

人って、どうしても善悪や好き嫌いで、相手のことって判断してしまいがちですよねぇ～

わたしは昔から相手の好い部分に気付いたりして、自分が「この人の、こういったところっていいなぁ～」と
自分が思えれば自分自身でも、とりあえず真似してやってみるって感じで自分の性格や習慣とかを見直し
変えていくようにって意識してきたのですが、でも相手を反面教師にしていくってことは、できてなかった。
そんな気がしています。

でも、いまの主人と一緒になって・・・いろんなことがある中で、わたしは・・・その反面教師ってことも
学んでこれたような気がします。わたしも福ちゃんも、昔から自分の言いたいことってズバズバっと、
ハッキリ・キッパリ意思表示するようなところがあって、ソレが「自分らしさ」と、わたしは想ってました。

主人は、真逆のタイプです。それが、ホント数年前まで・・・わたしの中でイライラの元になることもあって。
「わたしのハッキリした性格が好きだって言ってたのに、この人の好きってなんなんだぁ(￣_￣ i)」とさえ、
想ったりしてたから・・・好きなら、自分もそうすりゃいいじゃん！って言ったりしてきてたんですよね。

でも・・・わたしは、主人と一緒になって暮らす中で。言うべきこと・言わないことの中には、もっともっと
細かなモノがあって。言わないほうが、いいことだとか。コレは言わないほうが、いいことだとか。
いまは言わないほうが、いいことだとか・・・相手や話す内容や。状況や関係や立場や・・・・

いろ～んなことを、考慮して。臨機応変に使い分けていくってことも
大切だと、気付かせてもらった気がしています。

そして、人を善悪や好き嫌いだけで判断してしまっては、本当に相手を知ることってできない・・・
知らないまんまでいるってことの方が、きっと・・・好ましくないんだろうなぁ～って気がします。

わたしと福ちゃんは、誰かに対して・・・イライラ感を片方が感じたり。
相手のことで、自分がイヤだなとか何か感情的になったとき、意識してソレを内側・・・
つまり内観していくように、切り替えていくことに変えてからイライラが消えてきました。

外つまり相手に向けてきてたイライラ感を、発想の転換によって。「あっ気付きのチャンス！」そう・・・
思えるようになって、いろんな自分の隠れた一面を発見しました。そうした部分は、ズーーッと自分の
中にあったんだろうと想います。でも見過ごしてきてたんですね。ソレは、知らなかったからです。

人って何かを知ることによって、それから・・・あることに気付くことができたりしますよね。

そして、それに気付いたことによって、ソレまでの自分の価値観や。考え方や感情まで変わったりします。
その結果・・・人からも「最近、性格・・・変わったよね？」とかってことって、ありませんか？

つまり知らないと、気付くチャンスも失ってるのかも知れない・・・そう感じるようになってから。
わたしは、どんなことでも知ることが楽しくなってきたんです。なぜなら、気付きのチャンスに出会える。
かも知れないって想うからなんです。(#^_^#)なんだろなぁ～そんな感じで考えられるようになってから
イライラすることって、日増しに少なくなっていって。

いまは、イライラのイラが頭を出したら内観ボタンを自ら押してます。押す回数も減ってきてるかな？(笑)

刺青師と和彫りの世界 2007/09/16 (Sun) 14:54

世界には「刺青」という文化が存在しています。日本でも、古くは縄文時代からあった説もあります。

一般的になってきたのは、江戸時代の頃からのようです。　1870年江戸時代の入れ墨を施した人
それまで刺青というのは、額を刻んで墨を入れるというような、
罪を犯した人に対する刑罰のようなものだったようです。

日本ではアイヌや沖縄なんかにも、古くから刺青の風習はあったようですからね。
でも、何度か「刺青禁止令」ってのが、日本本土ではあったようです。最近では、西洋的なデザインや。
文字を施したようなモノだとか、けっこうオシャレなモノがあって若者のファッション的な感覚になってて。
昔は「刺青」＝「ヤクザ」ってイメージが強かっただけに、どうやら・・・最近の傾向は違うようです。

「刺青師」という職業は、師匠と弟子って感じの関係になる伝統的な職人世界のようです。
弟子入りして1年は雑務で給料なし。1年後針の手入れ。大根で練習。
2年後に、弟子同士で刺青を入れる。アメリカンタトゥーの練習。5年で彫れる。
お給料はベテランで40分　2万。一般的には1時間1万って感じみたいですね。

日本の文化「刺青師と和彫りの世界」

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入れ墨 - Wikipedia　　　　　　刺青師　初代彫心　　　　　　刺青用語・時代背景

和彫り写真（ヌキ）　　　和彫り写真(甲羅彫り、胸割り)　　　　和彫り写真 腕(カイナ)

和彫り/和風 刺青 画像集　　　　刺青師・初代新宿彫京　彫京一門

刺青/刺青師サーチ　全国360件以上の刺青師を探す！　　　刺青動画図鑑

刺青の和彫りと洋彫りの違いは、和彫りと呼ばれるモノは日本の江戸時代すらの図案だとかって、
デザインやスタイル的なモノを指していうようで。手彫りだから和彫りとかってことではないようです。
またワンポイントだとか。全体的に入れるとかってことで、分類してるわけでもないようですね。

↑の映像の中では、前半の方は彫心さんによる機械彫りっていう技法で彫られてるシーンで。
後半の３本は、別の刺青師さんによる手彫りと呼ばれる伝統的な技法で彫られているモノです。
ドチラにせよ痛みは、かなりのものでしょうから・・・関西では「がまん」と呼んだりするそうです。

サイトにある刺青の写真とかも見たりしましたが、けっこう原色で色鮮やかですよねぇ～
衣類みたいに、洗う度に馴染んできて色が落ち着くって感じになるんでしょうか？(?｡?*)
いまはレーザーとかで、消したりもできる場合もあると聞きますが・・・

でも、ヤッパリいったん入れたら・・・一生モンってことになるわけですから、入れるな！とは、
言いませんが、そこはヤッパリ慎重に判断してほしいですね。簡単には、消せなくなるのですから。

でも、１ヶ所、刺されただけでも痛いだろうに・・・ブスブス刺されて色まで入れるんでから・・・
同じ刺されて入れられるなら、わたしは蚊の方が・・・ウレシイかも知れないって想います。(^^;;
そうそう20歳ぐらいのときに・・・銭湯へ行ったとき、となりに居た女性の太股に「三郎　命」って
彫ってあるの見たことありました・・・まぁいまでも、三郎さんと仲良くしてるならいいですが・・・

日本にとっての「刺青」っていうモノが、風習でなくて良かったかなぁ～って個人的には感じましたね。

ふうしゅう― 【風習】
その地方や国で、人々が長年にわたって伝えてきた生活や行事のならわし。
しきたり。風俗習慣。

ぶんか― 【文化】
社会を構成する人々によって習得・共有・伝達される行動様式ないし生活様式の総体。

言語・習俗・道徳・宗教、種々の制度などは、その具体例。
文化相対主義においては、それぞれの人間集団は個別の文化をもち、
個別文化はそれぞれ独自の価値をもっており、その間に高低・優劣の差はないとされる。