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2年ほど前だったか、自分の前世の記憶というものを辿っていた頃に想っていたのが・・・
実は・・・個人個人が持ってる、様々な知識や情報というものは、宇宙規模的なデータバンクの
ようなものが存在していて。そこで一括管理されてるのではないだろうか?という疑問だった。

つまり、受け側となる自分たちの「智慧」によって、その莫大なデータバンクの必要な部分に
プラグが差し込まれ。そこから、知識や情報を得たりしてるのではなかろうか?ってなことを
こんな風に、いたって真面目に考えてたんやけれど・・・

ネット検索をしていたら・・・人の前世の記憶に繋がるモノであろう。アカシック・レコードと呼ばれる
ものがあるのだが、それについてのオモシロイ情報を見つけたので紹介しよおと想う。下記は、
「アカシック・レコード」という記載より抜粋している。

また、続きを読むの方へ更に「未来は決まっているんでしょうか?という
質問への回答などを記載しておきますんで、よかったら・・・どうぞぉ~
鑑定も無料で、やってくれるようです。相棒(ゆか)も現在・・・鑑定依頼中で~す!(爆)詳しくは続きへ↓


アカシック・レコードはアカシャとも呼ばれる、
宇宙の全ての現象を予め記載したデータバンクのことです。

あなたが、いつどこで何をするか、いつ生まれどう生きる。
いつ死んで、どう転生するか等が全て書かれているのです。


いうなれば、「大宇宙の生成」という劇のシナリオが全て記載されているわけです。
仏教ではこれを「無量寿光」といい、「カルマの法則」もこの一端をあらわすものです。

イエスは「わたしと父とは1つである」と述べています。(ヨハネによる福音書-10章30節)
エドガーケイシーなどの預言者や能力者たちがアカシックレコードにアクセスし、
ここから一部の情報引き出して世に伝えていました。

アカシックレコードの把握については本来はアカシックレコードを読み取る預言者に
お願いするものなのですが、それはなかなか万人に廉価でというわけにはいきません。

しかし、アカシックレコードも無秩序に書かれているわけではなく
「一定の法則」に基づいて記載されているのです。

「主役脇役」アカシックレコードで、あなたの人生は既に決まっている。
 
とある預言者によると、この世の中は一種のアカシックレコードというシナリオができていて、
そのシナリオに沿って劇が繰り広げられているとのこと。劇である以上そこには登場人物が
存在し、それは大きく2種類に分かれます。すなわち、主役と脇役が存在します。

主人公になる人生のタイプ

脇役になる人生のタイプ

波乱万丈の人生。良くも悪くも、
新聞に載りやすい。

基本的に波風の少ない人生、
ただし、主人公が近くにいると
それに引きずり込まれる。

あっさり金メダルが取れるし、
あっさり首相、大統領になれる。

首相、大統領にもなりにくいし、
なれたとしても、長続きしない。
織田信長のように秀吉の踏み台に
なるためにまさに、脇役そのものような
役になる例が多い。

努力すれば報われやすいどころか、
実力以上の成果が得られる。

努力が報われにくい。

悲劇的な事件などが起き易い。
でも、事件に巻きこまれてもなかなか
死なない。不死身と言われやすい。
よくあるのが、飛行機事故で乗り遅れて
助かったとか、船の船員がたまたまその
船に乗らなかったら船が遭難したとか。

悲劇的な事件などが起きにくい。
ただし、主人公が近くにいるとそれに
引きずり込まれる。一旦、事件に
巻きこまれるとあっさり死ぬ。

幸せな家庭が得られにくい。
家庭が複雑になりやすい。
愛情に恵まれにくい。

幸せな家庭を築きやすい。
ただし、主人公が近くにいると
それに引きずり込まれる。

金も地位もあり傍目からは幸せな
家庭に見えるが実は仮面夫婦という
例が多い。

貧乏だけど幸せな家庭という例が多い。

激しい人生、一時は資産1千億、
でも、あっという間に無一文、
借金人生になる場合が典型例。

比較的安寧な人生。
ただし、主人公が近くにいると
それに引きずり込まれる。

事件事故や難病にかかり易いが、
でも、しぶとく生き抜いて、
長命になりやすい。

事件事故や難病にかかりにくいが、
でも、一旦事件事故や難病にまきこまれると、
あっさり死にやすい。

比較的長生き。脇役が全て死んでから
最期に死ぬ。
まさに小説の主人公どおりの生き方。

比較的短命。
信長のように、秀吉や家康などの
主人公の踏み台にされることが多い。

高橋尚子、岩崎恭子、徳川家康、
豊臣秀吉、高岡早紀、大竹しのぶ、
細木数子、広末涼子、松田聖子、
荒川静香、里谷多英、福嶋瑞穂、
土井たかこ、美空ひばり、高岡早紀、
小泉首相、橋本元首相、千雅夫、
海部元首相、長嶋茂雄、貴乃花
レーガン大統領、クリントン大統領etc

織田信長、
上村愛子、千葉すず、田中雅美etc


主役は劇の主役のように良い意味でも悪い意味でも目立つ存在で新聞に出るような人で、
波乱の人生を歩みます。また、死にそうでなかなか死なないという特徴が有ります。

よく偶然飛行機に乗り損ねたらその飛行機が墜落して助かったと言う例がありますが、
そういう人は主役です。また、「有名人が乗る飛行機は墜落しにくい」という噂が有ります。
これは有名人に主役が多いからです。

また、良い面に働くと爆発的な飛躍の可能性があります。

よく、オリンピックで事前の実力がそうでもないのに、あっさり、金メダルを取ってしまうのが
こういう人です。脇役(上村愛子、田中雅美さん等)がいくら頑張ってもなかなか金メダルは
取れないのに、主役はさほど努力しないでもあっさり金メダルを獲得します。

水泳の鈴木大地、岩崎恭子、柴田亜衣、円盤投げの室伏、マラソンの高橋尚子、
冬季五輪金メダリストの里谷多英等がそうです。

もちろん、どんな人間も努力しなければ成功は有り得ないのだが、主役は努力すれば
報われる運命を持ち合わせているのである。簡単にトップに駆け上がることができます。

確かに実力がなければ出世はできないのですが、実力だけでは出世はできません、
運がなければ出世はできないのです。

ある会社員がトントン拍子に出世した例が有ります。
確かにその人は実力はあるのですが運にも恵まれていました。

その人の昇進の妨げとなるライバル達が次々に病気や不祥事などで失脚してしまうのです。
実はこういう例は極めて多くなっています。これと似た有名人では小泉首相があげられます。
彼のライバルが次々に失脚してあれよあれよというまに首相に。首相になってもライバルの
失脚などで不思議に長期政権となっています。

また、秀吉もその最たるものです。秀吉が最も都合のよいときにライバルは失脚、
ひいては主君の信長まで丁度一番都合のよいときに死んでくれたのです。
他方、脇役は、主役を引き立てる役で原則としてあまり目立ちません。

努力しても報われる場合もありますが、それは努力した分と同等の結果しか与えられません。
努力しても努力と同程度しか報われないか、又は一切報われないという運命を持っています。
また、出世したり、目立つ場合でも主役の踏み台になることが多いのです。

織田信長がその例です。
信長は、結局、主役である秀吉や家康の踏み台になったにすぎません。

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このブログのカテゴリーの下に、「霊的真理辞典」 紫苑の里(霊的真理を学ぶために)  「霊的真理辞典」 を設置しました。

まだ、全部は書き込めていませんが・・・できるだけ早く完成できればと想ってます。

尚、別ブログ内になりますので、コチラへ戻るリンクは現在してませんので。
クリックすると新規で開きます。∃ □ =ノ 勹_〆('(ェ)'*) ササッ

僕らが求めている「霊的真理」と、いちばん近い宗教は・・・やはり「仏教」だろう。
つまり・・・「霊的真理」は・・・宗教の「原点」ともいえるものだろう。そして、人としての「原点」でもある。

世の中の、ほとんどには「名前」や「呼び名」みたいものがあるが・・・
そうしたものも、ただ人間が都合の好いように付けているだけのことであって=存在ってことではない。

たとえば、水なんか・・・簡単に分けると
(固体)、(液体)、水蒸気(気体)の3つの顔を持っている。

「水」は、地球上の環境条件によっては、3つ状態を互いに行ったり来たりすることにより、
地上に多くの生物が生きていける大切な大切な役割を果たしている。

では「水」がどのような物なのかを解説しよう。
「水」を拡大してみると、
「水」の性質を持った最も小さな粒が見えてくる。この粒を「水」「分子」という。
つまり、「水」という物質はこの「水」「分子」が、たくさん集まったものなわけだ。

そしてこの「水」「分子」同士の結びつきの強さによって、
「水」「氷」「水蒸気」というように状態に変化している。

たとえば0度以下だと、「水」「分子」同士が固く結ばれた状態の「氷」という固体になる。
そして「氷」に熱を加えて0度以上にすると、「分子」同士の結びつきが弱くなり、
「水」という液体になる。さらに熱を加えていくと、「分子」同士の結びつきが
しだいに弱くなっていき、100度を越すと粒が自由に動きまわれるようになって、
「水」のすべてが「水蒸気」という気体になるわけだ。

つまり単に「水」といっても、温度の違いによって
「分子」同士は、色々な形に変化しているってことなわけだ。

また、この「水」「分子」をさらに細かくすると、
もはや「水」の性質を持たない粒に分解してしまう。それを「原子」と言う。

つまり、物質をつくる最も小さな原料の粒が「原子」ということになる。
そして「原子」の結びつき方によって、いろいろな物質の「分子」がつくられというわけだ。

つまり「水」は水素という「原子」1つと水素という「原子」2つで
1つの『水分子』が作られているわけだ。


こうしたことを考えれば、人が「私」「彼」「自分」「他人」だとかと言ってる物質的なモノは・・・
「分子」更には、「原子」といった「原点」へと辿っていくならば・・・同じということになる。

つまり・・・「私」だとか。「彼」だとか。「自分」だとか。「他人」といったモノは・・・
あくまでも人間が、判別しやすいように勝手に付けた「言葉」に過ぎず・・・
それは「他と区別するモノ」では、ないということになるわけだ。

の上祐氏の映像は、なかなか解かりやすく説明してくれてるように想う。

仏教の教えは一元の思想

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この映像の中でも、言ってくれてるが・・・人というのは、実に「言葉」に左右されやすいところある。
特に固定概念やコダワリとかで、動いてる人ほど、その傾向が非常に強い気がする。

「縁起」というのは、簡単にいえば・・・物事の始まりや縁の起こりを言う。

たとえば・・・物事の運。吉や凶。
「縁起が良い」と言えば、運が良い、あるいは運が良くなりそうな感じがすること。吉であること。
逆に、「縁起が悪い」と言えば、運が悪い、あるいは運が悪くなりそうな感じがすること。凶であること。

「十二支縁起」というのは、1.無明 2. 3. 4.名色 5.六入 6.
7. 8. 9. 10. 11. 12.老死  から成り立っている。

迷っている現実の生存が何に基づいて成立しているかを示したものが、
流転門の縁起・順観の十二縁起である。

縁起の法は3段階ある

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 縁起 - Wikipedia  十二因縁 - Wikipedia


十二支縁起

説明

1.無明

無明は正しい智慧のないことで、無知のことである。
無常を無常と知らないことが無明であるといわれ、一切を
ありのままに見る力のないことである。無明そのものに能動性はないが、
知的能動性が無明に色づけられて起こるところに、一切の迷妄が生ずる。

たとえば夢を見ている人が、それが夢だと気がつけば、既にそのとき夢は
消失しているように、無明が無明であることに気がつけば、無明は既に
消失している。すなわち無明は発見されることによってなくなるものである。
従って縁起の追求は、無明を発見することによって終わるのである。

それ故、「無明を縁として行あり」といわれると同時に、「無明滅すれば行滅す」
と言われる。同様な関係で「行滅すれば識滅す。生滅すれば老死滅す」とて、
ここに苦の生存の滅が実現する。
 
この滅を観ずるのを、縁起の「逆観」といい、また「還滅門」とも言う。
仏陀は十二縁起を順逆に観じて、悟りを開いたと言われる。

2.

自己の経験界は識によって統一せられているが、
しかしその識は、個人的個性に色づけられた思惟になっている。

その識を色づけ、識を動かす力がそこに予想される。それが行である。
一般には行はものを作っていく「形成力」を言う。

十二縁起の行は、識を色づける形成力を指すのであり、これは業であると
説明される。過去の業が識を色づけており、それに影響されて識は判断や
活動を行うからである。

つぎにこの行の存在する条件が求められて、1.無明が発見される。

3.

しかし同時に心身が生きていることによって識の活動が可能になっている。
肉体なしに識はありえない。このように識と名色とは相互依存の面があるが、
しかし識は能統一であり、能動的な性格を持っている。
故に名色より識の方が、より基本的であると言いう。

故に、この識の存在の条件が追求せられて2.
が発見される

4.名色

つぎに自己の心身(名色)の存在しうる根拠が問われて3.」が発見される。
識は了別と説明され、認識作用のことである。

眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識の六識で示されるる識(認識作用)が
なくなれば心身は死滅する。

識によって生命体としての心身が統一されている。
さらに広くいえば、識の認識において、世界が成立していると言う。
故に「識を縁として名色あり」と言われる。

5.六入

この認識領域は身体と心を条件として存在する。これが4.名色である。
名とはここでは心をいい、色とは身体を言う。

しかし。色は広くいえば物質であるから、外界までも色に含め得る。
故に「名色を縁として六入がある」と言われる。

6.

つぎに触の起こる条件として5六入が立てられる。
六処ともいう。眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの認識の領域である。

これを主客に開けば、眼耳鼻舌身意の六内処と、 色声香味触法の
六外処との十二処になる。ここに「六入を縁として触あり」と言われる。

7.

つぎに受の起こる条件として6.が発見される。
触は認識における主観と客観の接触のことで、
識(主観)・境(客観)・根(器官)の三者の和合を触と言う。

これは知覚を触発させる心的力のことである。
故に「触を縁として受あり」と言われる。

8.

愛は迷いの根底にあるものであるから、これを成り立たしめるより、
より根底的なものは見いだされない。

その点で愛は縁起の系列の一つの始源である。
しかし、愛の活動する条件がないわけではない。

それは7である。受とは対象を受け入れることで、
苦受・楽受・不苦不楽受である。受に触発されて愛が起きる。
故に「受を縁として愛あり」と言われる。

9.

つぎに人間の執着は何を条件としてあるのかと問うて8.が発見される。
愛は渇愛のことであり、あらゆる煩悩の根底にある欲求性・不満足性である。

これが取を取たらしめている。故に「愛によりて取あり」と言われる。

10.

十二縁起説には輪廻の考えがふくまれている。輪廻の生存は苦であるが、
それは何を条件としているかと問うて9.
が発見される。

取は執着の意味であり、生存に執着することが、
生存を存続させる条件となっている。故に「取を縁として有あり」と言われる。

11.

さらに生の存在する条件として10.が求められる。
有とは輪廻の生存を言う。

自己が輪廻に流転することが生まれることの縁である。
故に「有を縁として生あり」と言われる。

12.老死

現実の「苦の生存」を示すものは、十二支の最後の老死である。
この老死の根拠をたどって11.
が見いだされる。

生まれるということがあるから、老い死ぬということがある。

霊的真理に限らず、仏教なと゜の教えの中にも「因果応報」つまり「カルマの法則」を説くものがある。
これは事象には原因があって結果がある。重要なのは、その原因は「一つではない」ということだ。

たくさんのさまざまな要因によって結果がある、ということ。
更に、「その結果によって、次の結果がある」ということ。

世の中のことというのは、「良い原因が一つあるだけ」なんてことはありえない。
どんなことであれ、その結果の原因となるものは何十何百とある。

その中には、良いものもあれば悪いものもあり、
そうした、たくさんの原因の積み重ねとして、さまざまな結果がある、ということになるのだ。

これが「悪いことをすれば、悪い結果になる」というように勘違いしている人も、けっこう多いが・・・
別にそういう意味ではない。というか、仏教では、そもそも「そんなもんを結果というな」というべきか。
霊的真理や仏教の世界では、「悪いことをしたんだから悪い結果になったんだ」的な考えはしない。

つまり、悪事を働いたからといって「バチが当たる!」だとか。ってのはナンセンス!

たとえば人を殺して刑務所にはいったが、罪を償い、悔い改め、そこから更に精進すれば
良い結果に結びついていき・・・そして見事に立ち直って立派な人生を歩んだ・・・
というのも因果応報なわけだ。

逆に「復讐」なんてものによって、次の「悪い結果への要因」を生み出してはならないのだ。

しかし、仏陀の解釈によれば、原因だけでは結果は生じないとし、
直接的要因(因)と間接的要因(縁)があって、その両方がそろったときに様々な事象が起こるのだという。

「因果」というのは「原因と結果」のことである。
つまり・・・ある結果には、必ずその原因となるものがある。
そして「応報」とは「原因に応じて結果が現れる」ということだ。

因果応報

「縁起」と呼ぶ法によってすべての事象が生じており、「結果」も「原因」も、
そのまま別の縁となり、現実は全ての事象が相依相関して成立してるとする。 「縁起」については別途で投稿します。 -福-

そして、そうしたさまざまな結果の積み重ねにより、次の結果が現れる。
更にその結果によってその次の結果が・・そうやって原因と結果の輪廻は連綿と続くわけだ。

そして重要なのは「我々は、そうした道筋の途中にいるのだ」ということ。

我々には、まだ「結果」は見えない。たとえ何かの結果が得られたと思っても、
それが原因となって更にその次の結果へ、そのまた次へと連なっている。
そうして延々と続く繰り返しの果てに、最終的な結果が現れるわけだ。

しかし『原因』だけでなく『因縁』も複合されることによって、事象が起こるのだとすれば、
その『因縁』の関係性を見直し、原因を探り正すことができれば、結果は変わってくる…のではないか?

「三世因果」

前世あるいは過去における善悪の行為の結果として現在の幸不幸があり、
現在の善悪の行為の結果として未来の幸不幸が生じることをいう。

 

「カルマの法則」

カルマ形成法則 」という三つの法則がある。

1,心のカルマ欲望に支配された心執着する心想念

2,言葉のカルマ心で思ったことを言葉にして話す行為

3,身体のカルマ身体の動きに現すこと実際の行動に出る行為

つまり、身・口・意すべてに実態を有することを指して「カルマの法則」と呼ぶ。

身体のカルマも重要であるが、身体が消滅しても心のカルマが霊界で長く存在し続けるため、
この心のカルマ来生の運命に影響を与えているというのは

人間の想念の力は「カルマの種子」を形成するからである

人間が生まれ変わるという輪廻転生を、どうしてするのか?それは・・・つまり

カルマを刈り取るためには「霊界」という、想念世界に存在しつづけるだけでは、
煩悩からの完全なる開放がなされないためである。

物質世界(人間界/現世)に転生することにより、
想念から開放されるキッカケとなる。


つまり「カルマ」を刈り取るためには、いかに現世にいる間に欲や囚われの「心」(こころ)や
物質的なモノからの執着(これは、人に対しての想いも含まれる)を手放せるかが左右する。

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