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オーラの泉などで、江原氏がよく言っている「波長の法則」というのは、簡単にいえば
ことわざと同じ意味を持つ。つまり、似たような考え方。似たような想い。似たような気持ち。
そしたモノは、想念(想いが強すぎる)という強い波長となり。人間だけでなく霊も招いてしまう。

「類は友を呼ぶ」(るいはともをよぶ) 意味気の合った者や似通った者は自然と寄り集まる。

これは、人が発した「言葉」によっても現れてくる。そして、それは人や霊だけでなく現象としても
現れていってしまうという、とても厄介で。とても恐ろしいものでもあるということだ。

霊に対する意識:江原啓之さん

特に最初と最後の映像の内容は、とても重要だし大切な意味が含まれているので・・・

いまの日本は、格差が大きい社会となってしまってるが、実はコレは、
小泉元総理の発してた「言葉」そのものが引き寄せ招いてしまった結果のようなものだろう。
いわゆる「勝ち組・負け組み」と言われた「言葉」で、一国のトップが公の場で頻繁に連発し。
日本国内に、そうした波長を招き引き寄せた結果が、カタチとなって現れてきたようなものだ。

「波長の法則」に限ったことではなく、事象というものは「そのまま現れる」場合と。
鏡に映し出された映像のように、反対になって現れてくる場合がある。
しかし、ドチラにも気付きのヒントとなるカギは隠されているものなのだ。

「憎しみからは憎しみしか生まれない」という言葉があるように、誰かに憎まれる人は
自分の「心」(こころ)の投影だと気付かなくてはいけない。人間関係も起きてくる事象も
全て波長が招き寄せているということを、決して忘れないでほしい。

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最初の映像は江原氏が「霊魂」について話してくれてはるもんやけれど、ほんまにそうですわ。
コレを聞いて、ぜひとも僕ら「霊魂」のコトを正しく理解してもらえると、非常に有り難いことです。

よく「霊魂」の話題をしてる人がいてるけれど、中には・・・そうした話しをすることを商売にして、
それによって金を得てる人がいてはるが、実に哀しいことやし。先のことを考えると気の毒な人や。
自ら、そうしたことに遭遇するような波長(はちょう)を撒き散らしているんやから、人よりも必然的に
霊的な現象に出会うようになってるだけやのに・・・逆に利用してるんやもんな。残念でならん。

言葉は悪いが、やってることは見世物小屋と同じようなことで・・・決して、好ましいこととはいえない。
自分が逆の立場になったら、どない想うんやろ?正しく理解していれば・・・そんなことって絶対に、
できないやろし。ましてやそれを商売にするなんて、きっとできんと想う。

また、知らないってことが、いかに罪深いものになるかってことも知っておいてほしいものです。

映像が自動再生されないことがあります。その場合は手動で、再生してください。


どんなことにも言えると想うが、偏ったものの見方や。偏った考え方は、心も人間も小さくしてしまう。

どんなことであっても、見方によって「学び」へと変えていくことができる要素が必ずあるはずなので。
好き嫌いや、良し悪しだけで判断して選択していくのではなく。広い視野を持って物事も人のことも、
視ていけれるような広い視野と広い心と広い考え方のできる人になっていきたいものだ。

また、それとは逆に変えようのないもの。変わらないものというものも世の中にはあるし。
人の中にもあるのだから。そうしたことに対しては、ありのままを視て、あるがままを受け止め。
あるがままを受け入れていく努力と勇気を、持っていければええんやないかなぁ~と想います。

良い言葉には、良いものの要素がたくさん含まれているように。
悪い言葉には、悪いものの要素もたくさん含まれているのです。

怖いと想えば、怖くないものでも怖くなってしまうし。
悪いと決め付けてしまえば、悪くない者で悪者になっていってしまう。

正しい理解をし。正しい「心」(こころ)で正しく視。正しい判断をしてほしい。 -福-
言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。
言魂とも書く。清音の言霊(ことたま)は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる
五十音のコトタマの法則のこと。その法則についての学問を言霊学という。

声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、
良い言葉を発するとよいことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事がおこるとされた。
これは、古代において「言」と「事」が同一の概念だったことによるものである。

漢字が導入された当初も言と事は区別せずに用いられており、
例えば事代主神が古事記では「言代主神」と書かれている箇所がある。

自分の意志をはっきりと声に出して言うことを「言挙げ」と言い、
それが自分の慢心によるものであった場合には悪い結果がもたらされると信じられた。

例えば古事記において倭建命が伊吹山に登ったとき山の神の化身に出合ったが、
倭建命はこれは神の使いだから帰りに退治しようと言挙げした。

それが命の慢心によるものであったため、命は神の祟りに逢い亡くなってしまった。
すなわち、言霊思想は、万物に神が宿るとする単なるアニミズム的な思想という
だけではなく、心の存り様をも示すものであった。

簡単にいうならば、すべての言葉にはエネルギーがあり、
その言葉の意味を同じ事を引き寄せる力があるということだ。

例えば、下記にある写真で・・・その恐ろしさを実際に見てもらいたい。 

左の写真は、ごく普通の水の結晶である。水は本来であれば
このような「結晶」を持っている。

しかし、この水に向かって発する「言葉」によって、この結晶が
下記ように変化し。変わっていってしまう。

たとえば、水と、ご飯に毎日、同じ言葉をかけるとする・・・すると、

毎日「ありがとう」と言葉をかけられた水や、ご飯と。
毎日「ばかやろう」と言葉をかけられた水や、ご飯の状態にハッキリ
異変が起きてくるのである。コレは実際に、ある小学校で実験された。

 

また同じような内容のコトであっても、その話し方によっても変わってくる。
たとえば、誰かに対して何かを言う場合でも・・・その言い方が、命令口調になってしまえば・・・
ソレを受ける側にとっては、それによって傷付いたり。相手に対して、憎しみを抱くようになって
いってしまったりする場合もあるからだ。

 

次の3ツの写真を見れば、いかに「言葉」というモノに
秘められている力が恐ろしいものなのかが
、一目瞭然で解かるだろう。

ポジティブ言葉ポジティブを、
ネガティブ言葉ネガティブ
引き寄せる。


そして、この力には、とても大きな力が
宿っているもので、それは決して・・・
おろそかには出来ないのである。

昔の日本人は言霊の力をよく知っていて、これを尊重し、畏怖の念さえ抱いていた。
そのため縁起の悪い言葉は、縁起のいい言葉に置き換えて使っていたのだ。

現代に生きる人間も、もちろん言霊の作用を受けている。

また、自分が使う言葉が、
周りにも大きな影響を及ぼしていることを忘れてはならない。

「南無妙法蓮華経」の、お題目といえば・・・日蓮宗、日蓮正宗、創価学会等日蓮系です。

『妙法蓮華経』全二十八品は、
前半の十四品を迹門(しゃくもん)、後半の十四品を本門(ほんもん)と称しますが、

迹門の中で最も重要とされるのが『方便品第二』であり、
本門の中で最も重要とされるのが『如来寿量品第十六』であるといわれています。

今回は、その『妙法蓮華経』の中から・・・芸術的な素晴らしさを感じる・・・そんな、お経です。
何人ぐらいの僧侶によるものなのかは不明ですが・・・まるで、音楽そのものって感じです。

妙法蓮華経(法華経)  ※ぜひ聴いてみてください

これは、おそらく日本の何処かの寺の僧侶たちによるものだと想われますが・・・
まるで芸術的な『妙法蓮華経』です。イスラム教の、コーランの唱読みたいな雰囲気でしょうか。

 妙法蓮華経(新字体全文)


「如是相。如是性。如是体。如是力。如是作。如是因。如是縁。如是果。如是報。如是本末究竟等」
という十如是(じゅうにょぜ)が説かれています。

この十如是は、法華経の精神が集約されているとして「略法華(りゃくほっけ)」とも呼ばれています。

十如是は、お釈迦様が説いてこられた因縁(縁起)の法則、つまり、原因があり、縁に出合う事で、
それに対する結果が顕れるという真理を詳しく述べられたものであると言われています。

 
しかし、物事の実相を見極める視点を事項別に分けて述べればこうなるという事であり、
最後に本末究竟等(この最初から最後までの九つの事項はすべて一貫した平等なものである)と
あるように、結局は実相を見極める一つの智慧が存在するだけなのです。 

そして仏とは、その智慧を完全に体得した存在であるというわけです。つまり・・・

『妙法蓮華経』とは、仏とはどういうものなのか、どうやって衆生を導くのかについて説かれます。

「魂」の波動(波長)というモノに、
『共鳴』コレが…大きなカギとなっている気がする。


ちょうど…音叉の原理に似ている感じやろなぁ~ある一定の周波数に、
反応し『共鳴する』片方に、オモリをつけたりすると…周波数が変わるために

音叉が『共鳴』しあわなくなってしまう…
そんな実験、中学生がURLココでやってる。(笑)

 同じ高さの音が出せる2つの音叉を置く。音叉(おんさ)は振動を与えると鳴り始める。

 一方の音叉をたたいて音を出す。

すると…

他方の音叉に音(振動)が届くと、

他方の音叉も鳴り始める。

はじめに鳴らせた音叉の振動を止めても、

もう一方の音叉は鳴り続ける。


つまり…波動には、「共鳴」「非共鳴」という性質があり。
これはの音叉を二つ並べ、片方だけ鳴らしたとき、周波数が同じなら、
そばの音叉も共鳴して振動しはじめ、音を出すのと同じように…

人間の「魂」も同様で、同じような波動を持つ者同士では、共鳴しあいうってことだろう。

気が合う、類は友を呼ぶ…なんて言葉は、まさしく波動の共鳴の例。

反対に「非共鳴」は、ちょうど周波数の異なる妨害電波出し合っているようなもの。
虫が好かんとか、気が合わんというのは、互いに違いすぎる波動が「非共鳴」しているため。

…っていうことは、この『波動』(波長)が、「魂」のタイプってコトだよな…ヤッパリ、
ソコには、なんらかの共通点があるはずなんやが…

例の携帯電話については…、どうだろうか?(爆)たぶん、こんなコトに興味を持つのは
オレぐらいなもんやろうけれど…しかし、通信機器による波長は霊的な波長に似てる気がするからなぁ。
まぁ、とにかくσ(`ε´) オレ的には気になる素材では、あるんよなぁ~リスト作成してみよ。(笑)

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