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アインシュタイン博士が解いたといわれる「相対性理論」・・・図解で見るって本を見ても・・・
ソレでもヤッパリ、わたしには解からないなぁ~ε-(ーдー)ハァ~

多分、わたしの場合は YouTube - [1/4]時間論争 こことかで論争してる方たちと違って。
感覚的に物事を捉えてるからなのかなぁ~

の中で、「だったら時間って何で存在してるんだろう」みたいこと言ってる人がいるのですが・・・
一般的にミンナが感じてる「時間」の概念って、いわゆる「時計」だとかってもので表されてるような
1秒・1分・1時間みたいな「単位」的なモノであって。感じる時間そのものは、個々によって違っても。
別に何ら不思議は無いと、わたしなんか想ってしまうのですが・・・

ソレを数式や。科学的に証明しようって発想自体が・・・なんだか、ヤッパリ人間って傲慢なのかなぁ~
なんて想ったりしてしまいます。( ̄_ ̄ i) かといって、科学を否定したり。そんなのは、まったくなくて。
逆に興味のある世界ではあるのですが・・・

わたしなんか、同じように「時計」が示す1時間という時間であっても。昨日より今日の1時間の方が
長く感じたり。誰かと一緒に過ごしていて、とっても楽しく充実してるとき・・・実際に時間が進んでる時は、
とっても・・・その時間が長く感じでも、過ぎてしまったら「アッ」という間の時間だったと感じることもあって。
でも、そのいずれの「時間」も「時計」という単位の中では同じに表されてるだけ・・・

そんな感じで、別にソレを数字にして表したり。論争するまでのことなのかなぁ~って想ってしまいます。
まぁ、別にソレはそれで意味があってやってることだと想うので否定は、まったくしませんが・・・とにかく、
数字だとか。数式だとか・・・を見ただけで頭の中が、真っ白けっけになりそうな、わたしにとっては・・・
世の中には、解明できないことだってあるんだろうし。答えが無いこと自体が答えだってことがあっても
別に、ソレはそれでいんじゃないのかなぁ~って想ってしまうので、答えを出せるのが不思議に感じたり
してしまうんですよね・・・



時間と空間ってモノも、何だか解かるようで解からない部分もあって・・・四次元には時間も空間も無いと
言われてますが・・・その四次元ってモノ自体が、わたしには想像できない世界なんです。けれどソレが、
霊的観点からってことであるならば、なんとなく解かる気がするんです。

たぶん自分が憑依・霊媒体質なもんで、そうした経験をしてきてるからなのかも知れませんが・・・
「意識」って人が呼んでるようモノで言うならば、現世に居ながらでも時空間って超越することって、
わたしは可能だと想ってるので・・・

だけど、そうしたことにしても。光を感じるってことにしても。わたしにとっては、やっぱり感覚的なことで
個々に違って見えたり。感じたり。そうであったとしても、ソレはそれで正しいし。でも違うと言われれば、
違うと感じる相手と、感覚的に感じとってるものが違っているだけで。間違いと言われれば間違いでも、
ソレはそれで別にかまわないんじゃないのかなぁ~って想ってしまうのです。(o>(ェ)<;a アセアセ。

ただ、わたしにとって「相対性理論」ってのは・・・中身を自分が本当の意味で理解してるしてないとかは、
別として・・・つくづく人間って、そうやって「証明」したり「結論」付けて考えて捉えるのが好きなんだろな。
というのは、実感できたかなぁ~って想います。

わたしなんか、世の中には「答え」がないことが「答え」ってことが、もしあったとしても・・・
ぜんぜん不思議に想わないし。「答えが」裏表のようになって、現れたとしても・・・
それも、ちっとも不思議に感じません。知らないことの方が多い気もするので・・・

でも、その知らないことを明らかにしよういう発想が「科学」には、きっとあるのだろうから。「相対性理論」
その内容と意味を、わたし自身が本当に理解しているかは・・・別として、素敵な贈り物になってくれました。
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大切な人を亡くすというのは、哀しく辛いものです。それが突然のことであれば、あるほど・・・
なかなかその現実を受け入れられないのも・・・また実態なのかも知れません。

よく・・・亡くなった家族が使っていた部屋をそのままにしていたり。
愛用していたモノを、なかなか処分できず、それに心が囚われてしまったりしている場合が
あったりするものですが・・・霊的観点から視ると・・・それらは、決して亡くなった者にとっても・・・
また残された人たちにとっても、好ましいことではないと僕は想ってます。

いつまでも亡き人を想い続け、めそめそしていては・・・先立った人は
安心して本当に旅立つことができなくなってしまうでしょう。 -福-


供養は何も特別なことって、きっと無いと思います。前回お話しした、信仰なんかでも
そうだと想うのですが・・・どんなに金をかけて、素晴らしい墓や仏壇を持ったてとしても。
いつまでも・・・くよくよしているようであっては、ソレは本当の意味での供養をしているとは
いえないと想うからです。

僕は死んでる立場として感じるのは・・・(苦笑)大切なのは、残されたいまを
一生懸命に精一杯に生きてる姿こそが、いちばんの供養だと思います。 -福-

YouTube で配信されてる、さまざまな動画は・・・時代を遡っていくこともでき。文字だけの世界では、
感じとれないものが、その中には多くの気付きと学びへと導いてくれる気がします。下記の動画以外の
上祐さんの話しなどを見聞きしていて。以前のような「傲慢」なイメージを持っていた面影はなく・・・何か
憑いていたモノが落ちたような印象すら受けるほど、そこには現実をシッカリ受け止めている姿を感じ。
福ちゃんと一緒に、最後に書かれてるリンク先を訪れてみました。

そこは団体とは別の、彼(上祐さん)個人のブログのようです。メッセージと題した文面の中には、
自分たちが地下鉄サリン事件後も、被害者の方々や、残されたご家族の方々と向き合うこともせず。
救済活動的な措置もとらずに、逃げていたことを率直に認め反省し。これからは精一杯に賠償的な
コトなども含めて向き合っていきたいといったような内容の文面が綴られてました。

またオウムに対しての総括として、教団が誕生した頃から、自身が逮捕されるまでの年月を松本市や、
地下鉄でのサリン事件や。村井さんが刺殺されたことなどやら、当時の背景と自分や幹部たちの言動
なども含め簡潔に述べられ、まとめられたものもありました。

福ちゃんとも話していたのですが、4年という拘留期間というモノの間に内観していくことで・・・
それまでのような「知識」優先だった教えから、真の教え・・・つまり「智慧」というモノの大切さとかに
彼自身が気付いたんやろなぁ~と、そんな印象を受けました。

確かに、映像からは・・・祭壇のような前でマイク片手に離す姿などは・・・かつての麻原氏を、
連想させるような印象や。仏教だけでなく。ヨーガや、気孔や・・・さまざまなモノを取り入れてる部分や。
以前と、似てる部分もあるようには感じます。でも、それは上祐氏という、かつてオウムの幹部でもあり。
教団当初から居たことを想えば、そうした外観的な部分とかいうものよりも中身の部分の方が、いかに
以前のものと違うかってことの方が重要な気がしました。

外見的に、以前までとスタイルが違っても。中身の教えが変わらなければ、それはオウムの分家的な
教団としてしか、わたしたちには見えてこないと想うからです。けれど、外観的には、以前までと大差が
なかったとしても。また軸としてる教えに大差がなかったとしても。ソレを、どう解釈し。受け止めていき。
また、それらを自分たちの教えとして広めようと考えてるのか・・・ソコが肝心な気がするからです。

確かオウム真理教にとって、主たる神として掲げていたのはヒンドゥーの神様「シヴァの神」だったと、
記憶しているのですが・・・当時、何かで調べたときに・・・「シヴァの神」のイメージが、わたしには・・・
「破壊」や「性的なモノ」を象徴してるような感じがして、当時オウムの様々な出来事を連日のように、
テレビのワイドショーなどで見ていた、わたしにしたら・・・「なるほどねぇ~」と想うだけで。

「シヴァの神」が、実際のところ宗教的に見てどうだとかってことは・・・正直、いまだもっって理解は
していません。新しい教団は、確か釈迦を中心に弥勒菩薩と・・・あとなんだったかなぁ~忘れましたが。
3ツだったことは確かです。阿弥陀様かなぁ~(違ってたら、ごめんなさい。)

まぁ・・・なには、ともあれ・・・自らのカルマも含め、ソレに気付き、ソレを刈っていくことを優先して・・・
以前までのような、欲や支配権力などの上に築かれた教団でないことは・・・いまのところは事実かな。
そんな印象を持ったので、説法などを自分たちで映像を通して見聞きしていって、良いモノはココでも、
また自らのキーワード探しの一環として、投稿していこうかと想ってます。

そうそう余談ですが・・・福ちゃんが言ってたのですが、確かに上祐さんって方の「知識」の豊富さは、
半端じゃあないなぁ~と改めて実感しました。オウム時代から、弁の達つ人だとは認識してましたけど。
あの頃は、理論者的なイメージの方が強くて。「知識」が「理屈」に感じてしまってましたが・・・

「知識」に「智慧」がプラスされて、はじめて「知識」は活かされるものなのだということを
教えてもらった、そんな気がするなぁ~と福ちゃんが、映像を見ながら感心してました。(笑)
でも、わたしも・・・ソレは、素直に感じたかなぁ~

但しわたしも福ちゃんも上祐さんや。その団体を支持したり。応援してる訳では、決してありません。
団体が新しくなろうとも、彼が過去に関わった事件という現実は変わることは決してないからです。
そして、未だに明らかにされていない「真実」も、まだ残ってます。

事実は事実として、ちゃんと解明されなくてはいけないと想ってます。但し、良いモノは良いとして、
あくまでも団体と良いと感じるものとは、切り離して捉え考えています。ソレは誤解しないでください。



参考までに・・・

シヴァ神シヴァ神はバラモン教の文献に説かれる暴風神ルドラと同一視され、
破壊(*4)の象徴「荒ぶる神」として知られ、聖山カイラーサで静かに瞑想する苦行者の姿で表される。

トラの皮を身にまとい、蓬髪を巻き上げ、コブラを首にまいている。
額にはたてに第3の眼(*5)がついている。三叉の戟(げき)と両面太鼓を持物とし、
白い雄牛ナンディーと神妃パールヴァティを従えた像でも表現される。

また、宇宙の創造と破壊を象徴する踊りを踊るとされ、舞踊の創始者ナタラージャとしても有名。
シヴァ神は先住民の地母神たちを、自分の神妃と言う形で包含し信仰を広めていった。

シヴァに献身的な愛を捧げるサティーやパールバティ、血を好み武器を持ってマゾ区とたたかう
ドゥルガーやカーリーといった女神たちがそれである。

シヴァ神の寺院に行くとたいていは直立した男根の形をした石が祀られている。
これはリンガといって男性性器の象徴であり、女性性器ヨーニを台座として本尊として祀られることが多い。
単に生殖と豊穣をたたえるものにとどまらず、シヴァ神の神威そのもの、宇宙の真理の啓示である。

*4 破壊・・・再生(リインカーネーション)の大前提として破壊は重要視される。
*5 第3の眼・・・この眼は神妃が戯れにシヴァ神の眼を覆った時に、暗黒と化し
恐怖に包まれた世界を救う為に額がさけて生じたとされる。

懐かしい方です。松本や地下鉄サリン事件や。坂本弁護士一家の事件など・・・いわゆるオウムの顔の
1人だった上祐さんですが・・・その後、「アーレフ」だったかのに所属したのち。確か、そこを辞めて・・・
新しく団体を設立されたんでしたよねぇ~

わたしは、オウム真理教って団体は「宗教」だとは想ってませんでしたが・・・今回、お届けする上祐さんの
映像の内容は、個人的には問題があるようなモノは何も感じませんし。逆に言ってることは・・・
とても中身も意味もあるものだと感じました。この教えの話しを聞いていると、仏教的な教えと
変わらないように感じますし。比較的、解かりやすい言葉で話してるなとも感じました。

そんな訳で、宗教に属さない、わたしと福ちゃんにとっては・・・元が、なんであれ、良いものはよい!と
想って、何でも拒まず・・・いったんは、受け入れて自分で見聞きしてみるってのがモットーなので(笑)
今回は・・・その上祐さんが、説法かなぁ~よく解かりませんが・・・その映像から、お届けします。

映像が自動再生されないことがあります。その場合は手動で、再生してください。


2つ目3つ目の映像の中で語っている「怒らず許す。許して裁かず。」というモノは、とても興味のある
内容だなぁ~と感じました。わたしも、「死刑制度」というモノと向き合うときに・・・いつも感じていることです。
人に、ソコまでの権限って相手が、どんなに悪人であろうと・・・本当に、ソレを人間が持つことって神が
望んでいるんだろうかって・・・ずっと疑問があるからです。

犯罪を犯した本人が、たとえば池田小学校の児童たちを殺した、あの宅間なんとかって犯人のように
自分自身が自らソレを望む場合と、ぜんぜん違いますからね。

宗教に対しての、この話しの内容は・・・興味ある部分もあります。それは、「絶対心」って言葉の意味。
わたしも宗教というものは、個人の自由意志の元であるものだと思っています。だから他の宗教に対し
非難したりするような宗教には、正直いって好感は持ってません。

わたしは一時、創価学会に籍を置いてたことがありました。そのときも・・・お守りヒトツに至るまで破棄
するように求められ、なんだかイヤ~な気持ちになったのを、覚えてます。まだ10代後半の頃だったので、
素直に破棄したものの。不信感は、結局・・・拭えるどころか。募っていくばかりだったので、辞めました。
特に、公明党との繋がりに関して半ば強制的な言動が・・・納得できなかったからです。

「宗教と政治を、一緒にするなぁ~」って想ったし。次元の違うモノを結びつけるのは自由だけど。
ソレを利用するような考え方に、宗教としての教えに対しても、純粋に日蓮上人の教えだけを望んでた、
わたしにとって・・・創価学会との出会いは、宗教そのものに対して距離を置きたくなってしまうものでした。

それ以来・・・宗教団体アレルギーまでは、いかないものの・・・団体と教えを切り離して捉えてます。

人間は宇宙という中にある一部分にしか過ぎないと想ってるので・・・やっぱり、その人間が裁くというのは
わたしは、いかがなもんなのかなぁ~って想う気持ちは、どうやっても変わりそうにないですね。

最後の映像の中で上祐さんが、最後にオバケになると・・・どうちゃらこうちゃらって言ってましたが・・・
オバケの中にも、福ちゃんのように人間以上に向上心の強いオバケも実在しますからねぇ~(爆)
それは、断言できませんよぉ~まぁ、大いにして、その傾向は確かにありますけど。でも「霊魂」も
キチンと向き合って話せば、理解してくれることの方が多いですし。人間より物分りが、いい気が
わたしはしたりしますが・・・まぁ、それも人それぞれ。「霊魂」であっても同じことですかね。(^_^)

☆追記☆ (o>(ェ)<;a アセアセ 福ちゃんに、言われて気付いたのですが・・・上祐さんが最後に
言ってた「オバケ」は・・・福ちゃんみたいな「霊魂」のオバケって意味じゃなくって。努力しないような、
「無智」な「心」(こころ)がオパケみたいにスゴイ状態になってしまった人のコトを指して言ってる・・・

改めて、ジックリ話しの流れを・・・ヨクヨク聞いてると、ホントそんな意味のようですね。(+。∂)アチャー
そうよなぁ~僕らにとって何が、いちばん自分らにとって幸せなことかといえば・・・ソレは迷い無く、
ただただ「魂」(たましい)の成長やろなぁ~ まぁ僕は、既に物質的な部分で見るならば肉体は滅びてる。
しかし、まだまだ人間としての「心」(こころ)というモノ・・・つまり現世の間に、自分が抱いた想念や欲やら、
そんな類のモノが完全に拭い去れた状態では決してあれへんので、姿かたちという物質面が存在せん。
ただ、それだけのことで・・・他は、生きてる人らと大差はあれへんよってになぁ~

だが、死んでから・・・「真理」というものを意識するっていうか。自らが「霊的」な存在になった以上・・・
ソレを認めずしては、いまの自分すら語れん訳やし。まぁ、それ以前に物質的なモノを示せない以上、
「アンタ何よ?」と問われて、「元人間でした。」ってのも・・・変やしなぁ~「霊的存在」と認めるのが自然。
まぁ・・・ただ、それだけのことなんやろ!と、自分の中で想ったとき・・・

つまり人というのは、現世での「自分」ってもんはコッチで学ぶために借りてた器(肉体)に過ぎない・・・
ってことが、いまの僕にとって当たり前のことならば。残ると決めた限りは、原点に戻らんことには・・・
そんな気持ちから、自然と「真理」があるならば「霊的な真理」というモノがあっても不思議やないなぁ。
そんな発想から、なんや自然と「霊的真理」って言うようになってた感じやからなぁ~

僕は生前、宗教ってのにも・・・まったく興味が無かったくせに。「魂」(たましい)の浄化に伴って、不思議と
仏教の教えのようなものが、自分の中にもなんやあるような気がしてきて・・・特に「般若心経」というのは、
僕ら「霊魂」にとっては・・・「魂」(たましい)が浄化されてない段階では、屈辱的なほど苦しいものなのに・・・
逆に「魂」(たましい)が、浄化していくほどに安らぎを与えてくれるということも実感できたよって・・・

最初の頃は、マジで「般若心経」や香の匂いを嗅ぐだけで、のた打ち回ってたのになぁ~(苦笑)いまでは、
自分でも「般若心経」と唱えることすらあるし。線香や香の匂いは、いまじゃ安らげる香りになっとる。

僕にとって、この現世という場所が生きてる人間にとっても。僕らのような「霊魂」にとっても・・・
少しでも、良い方向に影響し合えるところになっていってほしいってのが、ささやかな夢であって希望かな。
いまの世の中は、互いに悪影響を及ぼすような波長(はちょう)が、渦巻いてる状態で決して好ましくない。

まぁ、来世からそうしたことを実行していけるように・・・いま、キミ(ゆか)と共に学ぶ機会を頂いてるよって。
いまは、そうしたことができることに感謝して。謙虚に自分なりに、決して人様の邪魔にならんように・・・し。
でも、僕なりに気付き学ばせてもらったことはシッカリと書き留めて「魂」(たましい)に刻み込んでいきたい。

それと、やっばりキミ(ゆか)同様に、僕も・・・現世という場所の中で、国や人種や性別や年齢や・・・
そうした様々な隔たりや。壁や、障害やら・・・全て追っ払って、乗り越えて「地球」規模で協力し助け合え。
そして、それぞれが自立しながらも、互いに支え合っていける関係を築いていけるように自分らも、考えて
自分たちでもできることからでも少しずつでも、積極的に実践していき。

ソレも来世へと繋がるように、いまのうちに種まきの準備もしていきたいと想うよ。そんな世の中を想像し、
そこで笑顔で暮らす人々が居ると考えただけで、なんや・・・ヤッパ、それって見たいもんなぁ~って想う。
キレイごとや、ええかっこしてとかやなくて。「戦争」とも真剣に向き合い、知ることを積極的にはじめて・・・
つくづくホンマに「平和」というものに対しても、僕自身も真剣に考えさせてもらえるようになって。

どんなに自分が裕福になったり。幸せな気持ちになり日々を送れたとしても・・・この星そのものが存在し。
そこで生きていけるからこそ、幸せなんやとホンマ感じるよって・・・そうしたことも、僕らなりに考えていって。
できることだけでも、少しでも実践していけるように努力していこ。幸せやで・・・おおきにな。(^^)
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