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相棒(ゆか)と出逢って21年、『ツインソウル』(双子の魂)としての学びを一緒にやってきた今・・・
僕らは、自分たちがコレカラ進んでいく道筋を新たに見付けた気がする。

『ツインソウル』(双子の魂)には、共に学んでいくことが大切な使命の1ツでもある。
僕らが、この先の学びの課題としていこうと決めたのは・・・この「地球」を守っていくために、
僕らなりにできることをカタチにしていくことではないのかと、ふたりの意見が一致したので・・・
その方向性へ、今後は進めていこうかと想ってます。

まず、その方向性へと進むために準備中の「みんな地球人」の方のブログに、
これからは時間や手間隙をかけていきたいと想う。

考えれば考えるほど、感じてくるものを感じとるほどに、独り独りが行動に移さなくてはならないと感じる。
この「ツインソウル心と魂の旅」も、いままで日課としてきたが・・・今後は、ココに固執するのではなく。
必要なときに、必要なブログに投稿していこうと想う。そんなことよりも、大切なのは・・・

僕らが、いま必要としたい情報をできる限り多く、そして正しく知り。できることを実行していくこと。
それが僕らにとって大切だと感じるので・・・

1992年の地球サミット(リオデジャネイロ)で、
セヴァン=スズキという12歳の少女が「伝説のスピーチ」を行いました。


彼女のスピーチほど人々の環境に対する関心を促す、そしてサステイナビリティという考え方を
鮮烈に物語るものは無いと断言できます。

環境団体や科学者、政治家がどんなに理屈をこねてみたところで絶対に動かすことの出来ない何かを、
この12歳の少女スピーチは動かす力を持っています。

愛は地球を救う・・・  Sustainabilityの定義

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こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。
エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーション)の
略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばって
います。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、
自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

 今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、
私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとは
わけがちがうんですから。

 私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。
世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、
死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

 太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。
空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。
数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように
絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

 私の世代には、夢があります。
いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。
でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?
あなたがたは、私ぐらいの歳の時に、そんなことを心配したことがありますか。

 こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、
まるでまだまだ余裕があるような、のんきな顔をしています。まだ子どもの私には、
この危機を救うのに何をしたらいいのか、はっきりわかりません。

でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。
あなたがたも、よい解決法なんてもっていないっていうことを。

オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか
あなたは知らないでしょう。

 どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

 ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。

でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、
おばであり、おじなんです。そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。

 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが
同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。


いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。
国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、
このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、
ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。


私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。
私は恐い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

 私の国でのむだ使いはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。
それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。

物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのが
こわいんです。カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。

時計、自転車、コンピューター、テレビ、
私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。
ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、
薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」
 
家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、
すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、
私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。

私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。
ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、
インドでこじきをしてたかもしれないんです。

 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えば
この地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけど、このことを知っています。

 学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、
世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、 

争いをしないこと

話しあいで解決すること

他人を尊重すること

ちらかしたら自分でかたずけること

ほかの生き物をむやみに傷つけないこと

分かちあうこと

そして欲ばらないこと

 ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

 なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。
そしていったい誰のためにやっているのか。

それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。
あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。
親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。

あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。
しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。
おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

 父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、
なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。


しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。
あなたがたは、いつも私たちを愛しているといいます。

しかし、私はいわせてもらいたい。
もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

 最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。


わたしにとって、いいえ・・・わたしたちにとって自分たちのこと以上に、いまは・・・この地球が愛しい。
あと数年もすれば、わたしは生まれてから半世紀を迎えることになります。この50年近い年月の間。
わたしは、たくさんの愛を・・・たくさんの人々や。大好きな生き物や。この地球からも、与えてもらった。

今度は、わたしたちが・・・ソレを返していく番だと想うので。いまできることを、これからは・・・
ソレを自分たちなりに、これからはカタチにして実行していこうと想っています。
ソレが、わたしたちの探してきた「愛」と「真実」なのかも知れないです。

自分たち以外の大切な誰かと何かのために、いまできること・・・を、はじめていきたいから。
またココから・・・新しいツインソウルの心と魂の旅を続けていきます。
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(  ̄▽ ̄)ノ”o(*・・*)oよしよし。とりあえず、ココまで気付き学ぶことができたわけや。

しかし、ココは、あくまでも「個」という単位での気付きにほかならないんやと想う。
真の幸福というものを追究していくためには「個」を超えなくては、ならんのやと想う。

つまりココに留まっていたのでは・・・あかんってこっちゃ。・・・ってことで、キリもええことやし。
明日からは、ココを超えたモノを自分たちなりに、また互いに学んでいきたいと想うよって。ヨロシク。

まず僕からの提案として。「A requiem」「ツインソウル心と魂の旅」での気付きを、増幅させていく。
そのためにも、新しいブログ「みんな地球人」の方も視野に入れていき。そこでは、「地球環境」や。
「国々と人種」という観点から、他国の人々の暮らしなどにも目を向け、そこから学ばせてもらう。
それと、「動植物の生態」にも目を向けていき、そこから「生きる」ことや「命」という原点を学びたい。

テーマは、そんな感じでやっていくとして。僕ら『ツインソウル』(双子の魂)としての課題としては・・・
それは、愛と平和のために自分たちでもできること。自分たちではできないこと。ソレを知るためやな。
ソレを自分で把握していき。「愛と平和」のために、何をいま自分ができるのか・・・を考えていくこと。
そして、それらを実践にうつしていくためには、何が必要なのか・・・そんな感じで、進めていこうと想う。 
しやなぁ~4:3:3ぐらいで、いっとこかぁ~( ̄ー ̄)
昨日、相棒(ゆか)が投稿してくれていた拉孟守備隊の話しは・・・特に、伍長とあきちゃんの話しは、
僕にとっても心打たれ、魂に響くものがあったように想う。夜中に、窓越しから月を眺めていると・・・
当時の状況が、心に浮かび・・・涙がこぼれていた。

僕の両親は、生まれ育った土地柄・・・あの大東亜戦争の中でも、直接的な被害は受けてはいない。
親父も長男だったし、そんな話しを聞かされたこともなければ、自分が聞くこともなかったが・・・

片手や片足や片目を失いながらも、這ってまで戦い続けた彼らの心の中には・・・何があったのだろう。
守備隊には、医者などもいなかったように何かで目にした記憶があるが・・・いまでも僕は、その壮絶な
光景を想うと涙が溢れてくる。死ぬと解かっていながらも、ボロボロになるまで戦い抜いた彼らの御霊。
その勇敢な英霊を想うと、自分が・・・いかに、恵まれているかを改めて実感させられる。

僕も、こうした「戦争」という真実と向き合うようになって、いままで知らずにきたことを知るようになり。
本当に良かったと心から想ってるよ。きっと知らないままいたら、いまのような気持ちにはなれてない。

かつて僕の心の中に、花を愛しいとか美しいと想うような気持ちなど、あっただろうか・・・
恐らく無かっただろう・・・と想う。花を見ても、その美しさに心を留めることなど無かった。

最近、とくに・・・この「蓮の花」に心惹かれるようになり。また自然とを楽しむということも、
味わえるようになった気がする。それも、日本古来からの「和」の世界である。

子供の頃から、比較的「和」の世界に接することが当たり前だったような土地柄に、
どこか反発していたのかも知れない。いま想えば、そんな気がする。そのくせ・・・
そうしたものに惹かれる心があるくせに、どこかで否定し。拒絶さえしていたのだ。

それは、単に・・・そうしたものへの反発ではなく。自分自身に対する反抗心だろう。
「美しいもの」を美しいと、自分が想うことに対して何処かで「○○らしくない」という、
クダラナイ言い訳を自分で作っていたに過ぎなかった・・・いま想えば、まるでガキだ。

「魂」(たましい)の浄化は、そうした概念さえも拭い去ってくれ。ただ、ありのままを見て
ありのままを感じ。ありのままの姿に、喜びを見出すことを教えてくれた気がしている。
姿カタチが、変われども・・・様々な顔を見せてくれる命あるものの一生というものは、
ありのままの姿だからこそ、美しいものなのだと「蓮の花」は、無言で語ってくれる。

清らかなものに対しても、その「清楚」な中にある美というものを自分が認識すると。
華やかなものに対する想いは、明らかに薄れていくように感じられるのだ。

花や小さな生き物が賢明に生きる姿には、なんの穢れもなく。凛とした高貴ささえ感じ。
その姿は、世俗的なものへの執着などには決して在り得ない匂いさえ感じられるのだ。
なぜなら、彼らには自分を美しく見せようとか。大きく見せようなどという欲など存在せず。
ただ、与えられた日々の時間を精一杯に生きているからだろう。

他と共に生かされていることを、彼らは自然と受け入れ認識しているからなのだろう。
人は「現世」という仮の世界に身を置きながら、世俗的なものの中で生きながらにして、
そうしたものとかから自らとの間に、一線を引くことを学んでいくことになるのだが・・・
この手放すということが、なかなかできないのも・・・また人間の哀しさでもある。

しかし、この手放していくことこそが実は、真の幸福へと繋がっていくのだというのも・・・
これもまた、明らかなことでもあるのだ。あの世という、この下界には存在しないもの・・・
その「無」という世界にこそ、真の幸せが存在しているということだけは間違いない。

僕は、ただそれだけを信じ・・・相棒(ゆか)と共に、ソコを目指して日々を過ごしている。
この世にあるものこそが、幻想であるとするならば・・・その幻想に心奪われ苦しむより。
何も存在しない、あの世に想いを馳せることで「無」の喜びを手に入れられるのならば、
そこには無限の喜びと無量の幸が待っているのだろう。

心の中に清らかな清流の音を聴きながら、その涼しげな流れに御霊を置くならば・・・
そんな気持ちで、ひとつ、ひとつ・・・流していこうと想う。 -福-


僕は、いまは・・・既に死んでいる立場とはいえ、
同じ日本人として生まれたからこそ大切にしたいものがある・・・それは僕も、この国を愛しているから。
そうよなぁ~僕らにとって何が、いちばん自分らにとって幸せなことかといえば・・・ソレは迷い無く、
ただただ「魂」(たましい)の成長やろなぁ~ まぁ僕は、既に物質的な部分で見るならば肉体は滅びてる。
しかし、まだまだ人間としての「心」(こころ)というモノ・・・つまり現世の間に、自分が抱いた想念や欲やら、
そんな類のモノが完全に拭い去れた状態では決してあれへんので、姿かたちという物質面が存在せん。
ただ、それだけのことで・・・他は、生きてる人らと大差はあれへんよってになぁ~

だが、死んでから・・・「真理」というものを意識するっていうか。自らが「霊的」な存在になった以上・・・
ソレを認めずしては、いまの自分すら語れん訳やし。まぁ、それ以前に物質的なモノを示せない以上、
「アンタ何よ?」と問われて、「元人間でした。」ってのも・・・変やしなぁ~「霊的存在」と認めるのが自然。
まぁ・・・ただ、それだけのことなんやろ!と、自分の中で想ったとき・・・

つまり人というのは、現世での「自分」ってもんはコッチで学ぶために借りてた器(肉体)に過ぎない・・・
ってことが、いまの僕にとって当たり前のことならば。残ると決めた限りは、原点に戻らんことには・・・
そんな気持ちから、自然と「真理」があるならば「霊的な真理」というモノがあっても不思議やないなぁ。
そんな発想から、なんや自然と「霊的真理」って言うようになってた感じやからなぁ~

僕は生前、宗教ってのにも・・・まったく興味が無かったくせに。「魂」(たましい)の浄化に伴って、不思議と
仏教の教えのようなものが、自分の中にもなんやあるような気がしてきて・・・特に「般若心経」というのは、
僕ら「霊魂」にとっては・・・「魂」(たましい)が浄化されてない段階では、屈辱的なほど苦しいものなのに・・・
逆に「魂」(たましい)が、浄化していくほどに安らぎを与えてくれるということも実感できたよって・・・

最初の頃は、マジで「般若心経」や香の匂いを嗅ぐだけで、のた打ち回ってたのになぁ~(苦笑)いまでは、
自分でも「般若心経」と唱えることすらあるし。線香や香の匂いは、いまじゃ安らげる香りになっとる。

僕にとって、この現世という場所が生きてる人間にとっても。僕らのような「霊魂」にとっても・・・
少しでも、良い方向に影響し合えるところになっていってほしいってのが、ささやかな夢であって希望かな。
いまの世の中は、互いに悪影響を及ぼすような波長(はちょう)が、渦巻いてる状態で決して好ましくない。

まぁ、来世からそうしたことを実行していけるように・・・いま、キミ(ゆか)と共に学ぶ機会を頂いてるよって。
いまは、そうしたことができることに感謝して。謙虚に自分なりに、決して人様の邪魔にならんように・・・し。
でも、僕なりに気付き学ばせてもらったことはシッカリと書き留めて「魂」(たましい)に刻み込んでいきたい。

それと、やっばりキミ(ゆか)同様に、僕も・・・現世という場所の中で、国や人種や性別や年齢や・・・
そうした様々な隔たりや。壁や、障害やら・・・全て追っ払って、乗り越えて「地球」規模で協力し助け合え。
そして、それぞれが自立しながらも、互いに支え合っていける関係を築いていけるように自分らも、考えて
自分たちでもできることからでも少しずつでも、積極的に実践していき。

ソレも来世へと繋がるように、いまのうちに種まきの準備もしていきたいと想うよ。そんな世の中を想像し、
そこで笑顔で暮らす人々が居ると考えただけで、なんや・・・ヤッパ、それって見たいもんなぁ~って想う。
キレイごとや、ええかっこしてとかやなくて。「戦争」とも真剣に向き合い、知ることを積極的にはじめて・・・
つくづくホンマに「平和」というものに対しても、僕自身も真剣に考えさせてもらえるようになって。

どんなに自分が裕福になったり。幸せな気持ちになり日々を送れたとしても・・・この星そのものが存在し。
そこで生きていけるからこそ、幸せなんやとホンマ感じるよって・・・そうしたことも、僕らなりに考えていって。
できることだけでも、少しでも実践していけるように努力していこ。幸せやで・・・おおきにな。(^^)
「必然性」というものに、いかに深い意味合いがあるかってことに気がついて・・・
本当の意味で「悟る」ことができたら、人間関係においても・・・

ただ「感謝」あるのみだね。
こうしたことは、本当に「偶然」なんて・・・そんなもんじゃない。

わたしが・・・どうして、主人と一緒になったのかも・・・本当に解ったわ。
あの言葉の意味こそ、本当に「対極」そのものだものね・・・

人って、こうやって・・・気付き、学び、そして・・・本当に悟っていけるんだろうね。
気付きと悟りの違いみたいのも、今回よく解った気がした。

不思議だね。「魂」って・・・でも、その「魂」を成長させていくために、いまがある。
そのためには、想わなくていいこともあるんだって・・・今回、ワカッタ気がしたよ。

大切なのは、その後の自分の「想・言・行」だけなんだね。
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