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その特殊な“性”を持つ人々が繰り広げる独特の生活風景や、ある種ユニークな習慣とは?
元・男性の“女性キックボクサー”の活躍なども記憶に新しいタイから、アジア独特の文化を紹介します。
このインドの「ヒジュラー」やタイの「カトゥーイ」と呼ばれる彼らは、日本でいうならば「ニューハーフ」と
いったとこでしようか・・・インドでは法的には性転換手術は禁止してるので、性転換手術を受けるといっても
闇なんだそうです。その手術を行うのは、キチンとした医師とかではないようで・・・ナント!麻酔もしないで
カミソリみたいので男性性器のスベテを切除するんだとか・・・って場合もあるんだとか・・・( ̄_ ̄ i)
ソレも、そんなに切れるようなカミソリとかでないため1割ぐらいの方が、亡くなるんだそうです。
考えただけで、ゾーーーーーーッとしてしまいますが・・・
「魂」(たましい)には、両性で男女の区別ってありません。
でも、前世に女として生まれてきてる「魂」(たましい)が、今生で男として生まれた場合とか・・・
人によっては、その記憶とかが色濃く残っていて。今の自分の性ってモノが受け入れられない。
そんな感じなのが、こうした「性同一性障害」と深い関係があるような気がします。
「男らしい」「女らしい」って、よく言ったりしますよね。子供の頃とかでも、親に「女の子らしくしなさい」と
わたしはヨク言われたりしてましたが・・・そのくせ、自分の小さい頃の写真を見るとハンチングを被り、
半ズボンなんて写真があって・・・記憶がないことを想うと、親の趣味だったんだろうなぁ~( ̄_ ̄ i)
秘密のジェンダー 番組時間(CM除く):47分4秒 |
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視聴が正しくできない方は、コチラを参考にしてください。 |
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性別ってなんなんでしょう?「魂」(たましい)に性別がないのなら・・・どうして現世では性別があるのか。
それは、「魂」(たましい)の中にある男女のバランスって、ことなんだと想います。
人間でも、男性なのに・・・女性らしい細やかな気配りとかできる人だとか。
女性なのに、男性的な考え方する人だ・・・なんて言ったりしますよね。でも・・・コレって、どうなんでしょ。
そもそも「魂」(たましい)に性別がないのであれば、女性であっても男性的な考え方をする人やこととか
あったとしても、ソレは別に特別なことなんかでもなくて。男性であっても、女性が好むような趣味とか、
持っていたとしても・・・それに対して、どうこう言う方が偏った見方をしてるのかも知れないですよね。
もちろん「魂」(たましい)の学びって意味では、霊的な視点からすれば・・・
どちらの性を持って生まれるかっていうこと自体にも意味があるとは想います。
人って性別ってものがあるゆえに、時として差別化してしまうようなところってあるような気がします。
持って生まれた性に対して固執したり。また、ソレを利用して生きていくだとか。その性を誇張することで
自分の存在性を、求めてみたりだとか。そうしたものって人には、あったりする場合がありますよね。
性というものがあるゆえに、その人の本質を見ることをできなくなってしまうというか・・・
この映像の中で、タイの元キックボクサーの「カトゥーイ」のノンって人が、性転換してからはじめて
故郷に帰るって場面があります。このときに、息子から娘になったノンのことを両親が語ってます。
「息子から娘になっても、自分の子供に変わりはない」っていうようなコトを、父親が言ってました。
またリリーって名前の「カトゥーイ」の人は、事業主としても成功を収めている人です。
この人も自分を性別的に見るのではなく、自分の本質を見てほしいと話してました。
それから、マウシと名乗る「ヒジュラー」だったかな?その方は、市長さんだったかとして活躍されてて。
最後に涙ながらに語ってた言葉が、とても印象に残りました。それは、自分の「心」(こころ)に反する性を
持ったことによって。自分自身も、そのことに苦しみ。人からも色々と言われたりして、また苦しみ・・・
だけど、人に奉仕していけるって役割を自分たちは神から与えられてるみたいなことを語りながら。
そのことで、幸せを感じられるんだってようなことを話してました。
このマウシさんの言葉を聞きながら・・・わたしは、人間は「性」という壁を取っ払っていくことで。
真の相手を知るようになっていける窓口が開かれ。また自分自身も、自分らしく生きていくための
窓を開いていけるんじゃないのかなぁ~って感じました。
世界中を震撼させた事件の真相とは? あの日あの場所で一体何が起こっていたのか、その真実に迫る。
華氏911 放送期間:9/30(日)正午まで 番組時間(CM除く):2時間2分17秒 |
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監督・製作・ |
2001年9月11日に起きた同時多発テロ事件。 |
下記の映像(動画)は、全て英語などの外国語のモノばかりです。あしからず・・・ |
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映像が自動再生されないことがあります。その場合は手動で、再生してください。 |
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この9.11を企てた張本人と言われている、オサマ・ビン・ラディンとは・・・
実は、アメリカとの関係は・・・けっこう深いものがあるんです。
9.11が起きた当時、わたしは・・・尊敬していたアフガニスタンのマスード将軍が、テロ行為により
殺害されたことの追悼を兼ねて、あるサイトを立ち上げ。ビンラディンのことについても色々と
調べました。その内容を簡単に、アメリカとの関わりが深い部分だけ抜粋して書きとめておきます。
インサイド9/11 vol.1 オサマ・ライジング |
番組時間(CM除く):47分1秒 |
オサマ・ビンラディン率いるアルカイダは、どのように誕生し、テロ攻撃を実行するに至ったのか。 |
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のの続きは、下記の↓続きはコチラから↓に、あります。 |
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19世紀以来アフガニスタンは伝統的に、南下を図るロシアとそれを阻止しようとする欧州列強との間で、一種の緩衝国となってきた。 |
わたしは、この9.11とビンラディンという人物の歩んだ歴史を想うと・・・
いつしか、この9.11は、アメリカが実は、自ら招いたのではないかと感じるようになりました。
それは、ただ純粋に「霊的な視点」から、過去からの関係性と、その後の歴史というか関係を見たときに。
単純に考えて、カルマの法則が当てはまるような気がしたからです。
でも、その後は9.11のことも自分自身も、そんなに深く考える機会がなくなり・・・それから数年の年月が
過ぎていき、今回・・・再び、このことに関して向き合ってみたくなりました。「真実」は何だったのか?
その素朴な疑問が、わたしを掻き立て・・・改めて調べてみたくなったのです。
すると、意外な「真実」が・・・ネットの中にも、溢れていました。
下記にリンクしているサイトには、非常に興味深いモノが多々あります。ぜひ、読んでみてください。
DVDアニメ「誇り」を、めぐる論争劇。
このDVDに関して共産党の議員さんが、安倍総理に対して突っ込んでる映像の後に、問題となってる「誇り」と題した、
このアニメを、今回は・・・お届けしたいと想います。
共産党の主張は、
侵略正当化へ“洗脳”/文科省採用の“靖国DVD”
国会での質問映像は、共産党の石井郁子議員によるもで。
なんだか、かなりヒートアップしてらっしゃるようです。
そのDVDは中学生を対象に作られていて、内容は・・・
戦死した青年が現代に現れ、女子高生を靖国神社に誘う内容。日本の侵略戦争を「大東亜戦争」と
呼び、「愛する自分の国を守りたい、自衛のためだった」と教えています。
この中では、日本の植民地支配については、ほかにも、朝鮮半島や台湾について「愛する自分の国を
守りたい、アジアの人々を白人から解放したい。日本の戦いには、いつも、その気持ちが根底にあった
気がする」「日本はこれらの国を近代化するために道路を整備したり、学校を建設した」と、いうだけで、
侵略・加害の歴史には、この中では・・・ふれてはいません。
靖国DVD『誇り』についての質問の様子 と 問題のDVD☆「誇り」~伝えようこの日本☆ |
映像が自動再生されないことがあります。その場合は手動で、再生してください。 |
わたしは別途のブログ「A requiem」の方で、この「戦争」についての映像や資料などを投稿しながら、
いろいろと自分なりに考えたり。気付かせてもらったり。学ぶことが、多々あります。
中国での「石井731部隊」が行ってきた事実や。また「南京大虐殺」に関しても、肯定派と否定派との
映像や資料などを投稿しながら、わたしは「真実」を知りたいと思いながら投稿してきています。
「第二次世界大戦」「太平洋戦争」「大東亜戦争」が、同じ「戦争」だという事実の認識があるなら。
わたしは、日本側からと連合側や世界的に視た立場の違いで。あの「戦争」に関しての呼び名は、
母親のことを人によって「お母さん」「かーちゃん」「ママ」「母上」「おふくろ」などと呼ぶようなモノで
その呼び名が違うからといって、それに対してどうこういうこと自体どうかと感じました。
確かに日本が、特に近いアジアの国々に対して行ってと想われる行為は許されることではなく。
また、「大東亜共栄圏」と題されたスローガンの後ろにあった目論見には、疑問や不信も感じたり
する部分も、確かにあったりもします。
でも・・・だからといって、このDVDの、何処が悪いというのか・・・石井議員や、共産党の主張にも
なんだか疑問を抱いてしまいました。言論の自由ってなんなんでしょうか?コレを「洗脳だ!」と、
決め付けて子供たちが自分たちで見て、自分で判断することすら奪ってもいいのかなぁ~
コレは「危険だから、子供には与えるな!」って頭ごなしの一方的な考えの方が、わたしは何だか
「靖国神社」に敬意を払ってる方たちよりも、軍事的な思想を感じてしまうのですが・・・
「コレは靖国の洗脳だから、子供に見せるな!」って、国会で言うよりも。それなら、その日本という
国が、アジアの国々で行ってきたであろうといわれる残虐な行為といった加害・侵略の事実も、ぜひ
子供たちに「真実」としてDVDアニメで伝えるための、プログラムと予算を組んでほしいものです。
教育って、なんですか?正しいことも間違ったことも「コレは、こうだから正しいんだよ。」
「コレは、こうだからね。だから間違ってるんだ。」って、教えてあげることなんじゃないのかなぁ~
このDVDは、日本という国と日本人が戦後・・・失ってきている「日本の良さと日本人としての誇り」
そして「国を愛する心」を、忘れずに大切にしてほしいってコトが主旨のような気がしました。
石井議員は、アニメの中で一緒に靖国神社へ行くことだとか。後に、女の子が・・・あのコトがキッカケと
なって、普段の生活は変わらないけれど。少しだけ自分以外の、周りにも気を配れるようになれたかな。
と語ってる辺りに対しても・・・何だか、突っ込んでましたが。これが、氏神さまとかに参ってるならば、
こんなにもギャーギャー言わないんだろうなぁ~と少し感じてしまい。偏ってるって言ってる側も・・・
結局は真逆な方向へ偏ってる部分が強すぎるから、そう感じるだけじゃないかなって想ってしまった。
更に・・・女の子の「国のために戦って亡くなった人たちって、今の日本を見たらどう思うかな」って
言葉に、青年が「かつて、日本は『美しい国』だった。(中略)国のために何かしなくちゃって思えることを、
見つけて欲しい」って語る場面があるのですが、その件に関しても何か言ってらっしゃいました・・・
わたしにしたら、どんなキッカケであっても・・・このアニメに限らず。ソレを見聞きした人の心の中で、
何かが変わっていくモノが生まれるならば、それで充分だと想うのですが・・・政治家の方の主張には、
時々「なんで、そうなるの?」ってモノが、やっぱりあって・・・(ノ_-;)ハア…って想いつつも。このアニメ
に関しては、それなりに良い話しも含まれているとは、個人的には感じました。
やっぱり、いいですね。いまから、2を見るとこですが・・・その前に、コッチにも投稿しときます。
上記のブログの方では、原作者の中沢さんの被爆体験などのYouTubeの動画も記載しています。
放送期間:9/10(月)正午
まで上映してます。
愛のはじまり
番組時間(CM除く):2時間18秒 2002年 / フランス
ボタンをクリックすると
上映が開始されます。
※上記の期限が過ぎても見れる場合もありますので、
1度試してみてください。
映画的わたしなりの評価:★★★☆☆
魂学的わたしなりの評価:★★★★☆
監督・脚本:レティシア・マッソン 撮影:ジョルジュ・デアン、アントワーヌ・エベルレ
音楽:ジョスリン・プーク
出演:イザベル・アジャーニ、サミー・フレイ、 サミー・ナセリ 他
出所してきたばかりのレイラ(イザベル・アジャーニ)は、海辺の街ニースへと向かった。
新しい土地で職を探し始めるがうまくいかず、孤独を感じ始めるレイラ。そんなときレイラは、
ポールという控えめな紳士に出会う。
何を求めるわけでもなくポールはレイラにただ側にいることを望んだ。
一方、レイラを追う男(サミー・ナセリ)もニースを訪れていて…。
失われた自分を求めてさまよう女と、とてつもない孤独を抱える男。痛みを抱えていた大人が
愛を取り戻していくラブロマンスです。年を重ねても美しいフランス人女優イザベル・アジャーニ
(『アデルの恋の物語』)が過去に秘密を抱える女を妖艶に演じ、彼女を追いかける男を『TAXI』
シリーズのサミー・ナセリが演じています。
今回、見たのはフランス映画「愛のはじまり」です。お金持ちの弁護士と、出所してきたばかりの
自由奔放に生きる女性との、奇妙な愛人契約みたいものから話しが発展していくって感じですが。
この話しの登場人物は、一見・・・正反対な生き方。つまり真逆な部分が強いのに、実は似ていて。
同じ匂いを持つ相手なんじゃないかなぁ~って、そんな印象を・・・わたしは受けました。
男性の方は、自分が妻を自殺に追いやったと自責の念に駆られながら、「孤独」という中に
自らを置き、その「孤独」を紛らわすために・・・お金で、傍に居てくれる存在を探しています。
一方、女性の方は・・・自分の「幸せ」を奪い取ってしまう相手から、逃れたくて。心はいつも「自由」を
求めて。「自由奔放に生きる」ことに、自分の「幸せ」の価値観を求めようとしてる感じです。
この、ふたりは・・・わたしから見ると。籠の中から出れない小鳥と。籠の中に入れないでいる小鳥。
そんな印象を持ちました。籠の外の小鳥は、一見・・・「自由」で「幸せ」であるかのように見えるけれど。
実は・・・安心して休まる場所が無いって感じなんだと想うんですよね。
何年か前まで、10年以上に渡って・・・毎年、数回・・・わたしに憑依しにくる浮遊霊の女性の「霊魂」で、
「レイコさん」って人がいました。(笑)(彼女のことは、TWIN SOUL_Loveで「レイコ」と入力して、
ブログ内検索してもらったら、詳しく書いてる記事が、いろいろと出てきます。)
そのレイコさんが、最後に浄化されてアッチへ逝く前に言ってた言葉が、いまでも心に強く残ってます。
それは、彼女が浮遊霊って立場上なのか、わたしにはハッキリとは解かりませんが・・・憑依したとしても。
ズーーーーーーーッと、その相手の中に留まっていることができず。結局・・・また次の相手を探す・・・
そんな繰り返しで、自分がイツ死んだのかさえ覚えてないくらいに、さまよい続けていることに疲れた。
最後に、そう言ってたのが本当に本音だったんだろうなぁ~と想ったのを覚えてます。
この「愛のはじまり」の、男性にとっても。女性にとっても。本当に必要だったのは、実は・・・
「心と魂の止まり木」だったんじゃないのかなぁ~って感じました。
生前の福ちゃんは、どこかこの男性と似ていて。自分の経験してきた、様々な出来事に自責の念を抱き。
「孤独」の中に、自分を置いてたようなとこってあったんだろなぁ~って気がしてます。
一方の、わたしも・・・いろんな経験は、してきているものの。なぜか心は、いつも自由を求めていて。
けっこう自由奔放に生きてきたとこもあったので。結果が悪くても、自分が選択してきたことで・・・
特に自分は「不幸な人間だ」とか、本気で想うこともなく過ごしてきてた気がしてます。
福ちゃんは、ずっと「心と魂が安らげる場所と相手がほしい」って想ってたって言ってました。
わたしも、自分が自由に泳ぎまわるイルカみだいで。でも・・・泳ぎ疲れたときに、安心して
グッスリと眠れる場所と相手が、ほしかった気がします。わたしと福ちゃんにとって、
この映画の、男女のように・・・「止まり木」互いの存在が・・・そんな感じなんです。
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