ツインソウルってどうなるの？ 2007/09/21 (Fri) 08:56

『ツインソウル』(双子の魂)の、わたしと福ちゃんにとっても。。。『ツインソウル』(双子の魂)が出逢う、
その意味や目的。また『ツインソウル』(双子の魂)が出逢った後、どうなっていくのか？ってコトには、
とっても興味があります。(爆)

何となくは感じてくるモノがあるので、自分たちなりには「自覚」というのか。なんだろなぁ～
「そういうコトなんだろう」と思いながら、自分たちなりの解釈で、自分たちなりに進んできています。
ハッキリ言えば「コレで間違いなし！」と明確に断言は出来ないものの。でも「違う！」とも言い切れない。

それが。。。正直なところだし。わたしたちの本音なのかも知れません。

まず、わたしたちなりに感じている『ツインソウル』(双子の魂)の意味や目的というものは・・・
「魂」(たましい)というものが、増えることもなければ消滅することもないのだと想定しての話しです。
しかし、増えも減りもしないといっても。新しい「魂」(たましい)は、誕生していくのだと想うのです。
ならば・・・ソレを、どうやって調整していくかってことになります。

「魂」(たましい)は、人間界に生まれることによって。より霊的真理に立った観点から視て、
より好い「魂」(たましい)となることを目指して、この人間界での修行を繰り返している。
それが、いわゆるところの「輪廻転生」つまり・・・生まれ変わりということなんだろうと想うのです。

また「魂」(たましい)というものには、人間のような性別は存在しないものの。しかし、男性と女性という。
そのバランスというモノは、必要不可欠なんだと想います。ソレは、人間として生まれるときに必要と
なってくるからなんだとは想うのですが・・・誰にでも、ドチラの性の元となるようなモノって在ります。

たとえば現世で男性として生まれていても。性格的に、細やかな気配りとかができるだとか。
どこか女性的な雰囲気を持っているようなタイプの男性だとか。その逆の場合もありますよね。
女性でありながら、考え方や生き方が・・・どこか男性的な女の人。人間的に見ると、どこか違和感が
あるような、そういった性格だとかタイプであったとしても。霊的な観点から視れば、そうでない場合も
あったりするんだろうと想うのです。つまり、「魂」(たましい)の中での男性性と女性性のバランス・・・

『ツインソウル』(双子の魂)は、ソレをよりバランス良くしていくために出逢っているってこともあるのかな。
何だか、そんな気がします。それと同時に、お互いが出逢うコトによって。より「魂」(たましい)を成長させ。
更に進化させていくコトが『ツインソウル』(双子の魂)にはあると想います。コレはツインフレームにも、
恐らくいえるんじゃないのかなって想いますが・・・ただ、ツインフレームの場合は同性同士になるので
男性性や女性性のバランスといった観点から考えた場合は、少し別の意味やモノがあるんだろうなと
感じています。つまり「魂」(たましい)にとっては、何も男性性女性性のバランスだけではないってこと。

『ツインソウル』(双子の魂)にとって、現世で出逢うコトへの目的や意味には「結婚」だとか。「恋愛」と
いったようなモノは特に重視されてないと感じます。なぜなら『ツインソウル』(双子の魂)にとっての、
異性間での役割が、夫婦だとか。男女というモノに固執していないからだと想うんです。早い話しが
『ツインソウル』(双子の魂)にとっては、その相手と恋愛するだとか。結婚するだとかって以上に・・・
双方にとって必要不可欠なモノがあるからだと想います。

それは、「魂」(たましい)の成長と更なる進化という意味と目的が霊的な観点からすれば、ある！
そんな感じがしてなりません。だから、わたしたちにとって誰よりも互いに必要としていて愛してる存在。
なのにも関わらず、その間の関係性が「恋人」だとか。「夫婦」だとか・・・というような「カタチ」には特に、
コダワル気持ちって最初から不思議とありませんでした。相手が自分以外の相手と、結婚したりとか。
他に恋愛対象として好きになる存在が、たとえ居たとしても腹も立たないし。モチロン嫉妬もありません。
とにかく、相手がそれで幸せだとか。ウレシイだとか・・・そぉ想ってくれるコトが、何よりも自分にとっても
幸せなコトで。ウレシイことだと感じるので、それでいいんですよね。

だから、わたしたちは『ツインソウル』(双子の魂)が出逢う意味や目的は「結婚」や「恋愛」では無くて。
あくまでも互いが出逢うコトによって、より互いの「魂」(たましい)が成長していくコトにこそ本当の意味。
そして出逢うコトの目的があると想ってます。そして、『ツインソウル』(双子の魂)として出逢うコトにより。
自分たちの「魂」(たましい)にある男性性や女性性のバランスも含め、より好い「魂」(たましい)を目指し
次の段階へとステップアップしていく過程に過ぎないのだと感じています。

モチロンあくまでも、わたしたちが感じてくるまんまをイメージした想像に過ぎませんが。。。

わたしと福ちゃんが感じているのは、こんな感じです。(#^_^#)

「魂」(たましい)の数が、増えも減りもしないのだとすれば・・・どうなっていくのか？
『ツインソウル』(双子の魂)やツインフレームとして出逢った「魂」(たましい)たちは、融合されていく。
つまり、ふたつの「魂」(たましい)が、現世で出逢い。その「魂」(たましい)同士がヨリ好い「魂」(たましい)を
目指して努力していくことができたとすれば、あの世へいってから・・・その、ふたつの「魂」(たましい)は、
次に融合された、ひとつの「魂」(たましい)として進化し。更に「魂」(たましい)の成長を目指し生まれ変わる。

その融合された「魂」(たましい)が、人間として学ぶコトが無くなるほどに成長できているならば・・・
その、ひとつに融合された「魂」(たましい)は進化し守護霊的な役割を持つようになったり。
天使のように遣いとして働くようになったり・・・するのかなぁ～って気がします。

そして、融合された「魂」(たましい)によって数が減った分、新しい「魂」(たましい)が誕生して。
新人としてスタートを切っていく・・・その、繰り返しが宇宙の中で起きてる気が、何だかするのです。

まぁ、でもコレらは・・・わたしたちが、いろ～んな感じてくる波長(はちょう)の中で感じとってるもので。
事実かどうかも、まったく解からないことですしね。いくら、福ちゃんが死んでる「霊魂」とはいえども。
ソレは確かめようもないことなので、ただ・・・自分たちなりに、そんなふうに感じ取っているので・・・
わたしたちは、ソレを信じて。ただ感じてくるままに、素直にソレらを実行していこうって想ってます。