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9月へとカレンダーが切り替わったと想ったら、昨日から・・・涼しい風が窓から入ってきます。
更年期障害で「ほてり・のぼせ・体温調節の不調」といった症状に、半ばユデダコ状態だっただけに。
実に、ありがたいことなのです。このまま涼しくなってくれると・・・もっともっと嬉しいんだけと。とにかく(^^)

昨夜のオーラの泉は、武田鉄也さんでしたね。太一くんに、なんだか「老けたぁ~」と、言われてましたが。
そりゃ、わたしより年上だろうし。でも、確かに若い頃は尖ってたというか。どこか、意地張ってたようなのが、
顔にも表れてたとこってあったのかなぁ~とは、昔の映像とか見て感じたけれど・・・

きっと人間が丸くなってきて、上下に少し縮んだのかなぁ~どんなだろう・・?(^▽^*)。。oO(想像図)
見た目の顔相は、そんな印象を受けましたがぁ・・・奥様が、できた方なんだろなぁ~と想いました。
きっと、武田鉄也さんの、お母さんみたいなとこもある女性なんでしょね。お綺麗な方でしたが・・・

金八先生かぁ~いま、いないもんなぁ~あんな先生って・・・わたしにとっても、けっこう印象深い先生って
何人かいますが・・・小学5年生のときの担任が、「田中先生」って男の先生でした。なんでも、実家が寺
だとかで・・・住職も兼ねてたように記憶してます。わたしは、この先生に往復20回ぐらいのビンタを・・・
されたことがあったんです。( ̄_ ̄ i)

20回ですよ。20回以上(笑)それも、思いっきり張ってくれたもんで・・・けっこう効きました。
確か保健室で、ビジバシとやられたのですが・・・その間に、3年と4年のときの担任が素通りしていった
ような記憶が残ってます。(苦笑)とにかく5年生の子供ながら、屈辱的な時間だったのは、覚えてます。

原因は、演劇部に入っていた・・・わたしは、6年生を除いた学年の子たちと「裸の王様」の演劇の練習を
ミンナでしてたんです。わたしは王様に向かって「裸だぁ~」っていう、あの少年の役だったんですよねぇ。
仲良くしてた6年生の先輩が、母親の役だったんです。でも、その日の練習には6年生が不在だったので
確か、わたしが・・・「じゃあ・・・」って感じで、母親の役もやるって感じで言ったのが発端でした。

わたしにしたら、いつも母親と子供のシーンを練習していたので母親のセリフとかも覚えてたってのが、
自分では「理由」だったんですが・・・気に入らない子が、いたんだろなぁ~先生に言いに行ったみたいで。
それで・・・理由も聞くことなく。ミンナの前で、怒鳴られて。ビンタの嵐・・・正直けっこう傷付きました。

わたしは教室に戻って、学校に置いてた物を全てマトメて・・・昼休みだったかに・・・
「こんな学校、二度と来るかぁ~」みたいなこと言って、泣きながら出て行ったのを覚えてます。
重たい荷物を両手に下げて、学校から当時住んでた川崎の繁華街の方まで歩いてました。

川崎駅の近くまで行って、大きな交差点の信号で立ち止まってたら・・・おまわりさんが2人やってきて。
どうしたのか?と聞かれたのを覚えてます。子供ながらに・・・あせった、あせった(o>(ェ)<;a アセアセ。
口からでまかせ「お母さんが、アッチの店に行ってて。ココで待ってる。」とかって、言ってました。

そのくせ、その後のコトって・・・まったくってほど覚えてないんですよねぇ~変なの。
その日の数時間のコトが、それだけが強烈に叩き込まれたように残ってるだけで・・・(苦笑)

大人になって、感じるのは・・・仏の道を歩む人も。教師という聖職者であっても。
ただの人間ってこともあるんだろうなぁ~ってことですかね。せめて「理由」だけでも聞いてほしかったぁ。
まぁ、でも・・・わたしが勝手に自分で納得しただけの「理由」だったのも事実だったのは確かかもなぁ~
子供の頃って、単純ですからね。自分が「良い!」って想ってしまうと。これは素晴らしいことだぁ~的に
ミンナ納得するだろうぐらいに、想ってたんでしょね。いまならヾ(_ _。)ハンセイ…すべき点もあったかと。

人の記憶って、都合の好いこと。都合の悪いことっていうか・・・とにかく、強烈に自分にとって印象に
残る出来事が・・・ソコだけカットされて、潜在意識の中に残ってるってことなんでしょうか・・・と想いつつ。
3.4年のときの担任だった先生たちは、わたしが張り手されてたの見て印象に残らなかったことを・・・
ふと、懐かしさと共に密かに願ってる・・・わたしなのでした。(爆)
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放送期間:9/9(日)正午まで上映してます。
男が女を愛するとき 番組時間(CM除く):1時間43分26秒 2000年 / イタリア
男が女を愛するとき ボタンをクリックすると上映が開始されます。
※上記の期限が過ぎても見れる場合もありますので、1度試してみてください。
けっこう官能的な場面がありますので、お嫌いな方は・・・ご遠慮ください。

いくら互いを求めてもぬぐいきれない嫉妬心―。女性を真剣に愛することができないプレイボーイと、
愛する男性に裏切られた女性とが出会い恋に落ちていくイタリア製エロティックドラマ。

婚約者ジャンカルロに裏切られたサラ(フランチェスカ・スキャーヴォ)は、あるパーティーの帰りに
プレイボーイの歴史学研究者ブルーノと出会う。次第にサラは恋に落ち、ブルーノに身を任せる様に
抱かれていく。1年後、共に暮らし始めたふたりの仲は、以前のような情熱的な関係ではなくなっていた。
そんな時、サラのもとにジャンカルロから連絡が入り…。

裏切りを経験したことによって、男性を信じることが出来ない主人公を演じたのは、
シンガーとしても活動するフランチェスカ・スキャーヴォ。

監督・脚本:ニーノ・ビツァーリ
出演:フランチェスカ・スキャーヴォ、ヴィンチェンツォ・ペルーゾ 他  

映画的わたしなりの評価:★★★☆☆
魂学的わたしなりの評価:★★★★☆

国が変わっても男女の恋愛の問題点というのは、変わらないものだなぁ~と実感。
コレって、やっぱり持って生まれた性による部分もあるんでしょうかね・・・


男性は、自分が愛してるって気持ちがあれば、それで・・・いい的なモノがあるのでしょうか。
女性は、どちらかというと・・・愛が増すにつれて「確認」したくなって。
「確認」できる実感が持てないと「不安」になっていってしまう。

ところが、男性にしたら自分は愛してるのに「不安」だと言われることが解からない。
女性は・・・どちらかというと。他の女性に嫉妬するって気持ちよりも。自分自身に、対して
相手の想いが解からないとか。気持ちがハッキリしないだとか・・・ってことに嫉妬というか。

不安な気持ちになってしまう。その「不安」に、相手が気付いてくれないことに
今度は、その「不安」が「不満」へと、切り替わっていってしまう気がします。

逆に男性は、ライバルとなる同性が現れることによって「嫉妬心」ってのが湧いてくる感じ・・・
コレは、当人同士の気持ちの温度差ってのもあるでしょうけれど・・・「恋愛」に対するモノが、
男性と女性とでは根本的に、ヤッパリ違うんだろうなぁ~って想いますね。

しかし「嫉妬心」という感情は、「自滅」をモタラシテいくものだなぁ~と改めて感じました。
「愛」と「憎しみ」が、背中合わせに存在してるってのも・・・ウナヅケル内容だったかなぁ。

恋愛は駆け引きだとかって、表現したりしますが・・・駆け引きっていうよりも。
タイミングだとか。気持ちの表現の仕方で、その関係って大きく変わるなぁ~ってのは感じました。
素直に気持ちを伝え合うことは、大切ですね。憶測や勘繰りで相手を見てると誤解を生むだけ・・・

最後の言葉は、なかなか意味深い言葉でした。そうですよね。「愛」は目的では、ないんですよね。
「愛」が生まれても「愛」は苦労を共にしていくことでしか、育んではいけないし。育めないと「絆」を
深めていくことは、できないんですものね。愛したいのか・・・相手を愛しているのか・・・
愛されたいのか・・・その相手が本当に自分にとって必要なのか・・・
「CHILDHOOD」っていう、男性ふたりによるハンドフルート(手笛)とピアノのデュオって知ってますか?
たまたま、YouTubeを検索してて知ったのですが・・・スゴイし。ステキです。

わたしは、そもそも手笛が音楽として通用するものだなんて、考えもしませんでした。
子供の頃に、一時むちゃくちゃ自分で吹きたくて、必死になって練習して吹けるようになったものの・・・
いまじゃ、サッパリです。ハンドフルートって、いうんですねぇ~両手だけです。両手・・・両手を合わせ。
息を吹き込んで音を鳴らすって、アレです。森 光弘さんって方が、このハンドフルートを担当してます。
なんでも3オクターブぐらいの音域を、手笛だけで出せるんだそうです。スゴイですよねぇ~ホント・・・

人って、他人から見たら「なに・・・ソレ?」って想うようなことでも。一生懸命に努力して、ソレを極めたら。
「なに・・・ソレ?」が「なに・・・ソレ?そんなことできるの?スゴーイ!!」に、変わるんだろうなぁ~
自分の両手だけとはいえ、簡単に想えても・・・なかなか、誰にでもできることじゃないです。

CHILDHOOD -ハンドフルート(手笛)とピアノのデュオ-

 CHILDHOOD -ハンドフルート(手笛)とピアノのデュオ-

 「吹き方」とは- TypeSEO ..

(  ̄▽ ̄)ノ”o(*・・*)oよしよし。とりあえず、ココまで気付き学ぶことができたわけや。

しかし、ココは、あくまでも「個」という単位での気付きにほかならないんやと想う。
真の幸福というものを追究していくためには「個」を超えなくては、ならんのやと想う。

つまりココに留まっていたのでは・・・あかんってこっちゃ。・・・ってことで、キリもええことやし。
明日からは、ココを超えたモノを自分たちなりに、また互いに学んでいきたいと想うよって。ヨロシク。

まず僕からの提案として。「A requiem」「ツインソウル心と魂の旅」での気付きを、増幅させていく。
そのためにも、新しいブログ「みんな地球人」の方も視野に入れていき。そこでは、「地球環境」や。
「国々と人種」という観点から、他国の人々の暮らしなどにも目を向け、そこから学ばせてもらう。
それと、「動植物の生態」にも目を向けていき、そこから「生きる」ことや「命」という原点を学びたい。

テーマは、そんな感じでやっていくとして。僕ら『ツインソウル』(双子の魂)としての課題としては・・・
それは、愛と平和のために自分たちでもできること。自分たちではできないこと。ソレを知るためやな。
ソレを自分で把握していき。「愛と平和」のために、何をいま自分ができるのか・・・を考えていくこと。
そして、それらを実践にうつしていくためには、何が必要なのか・・・そんな感じで、進めていこうと想う。 
しやなぁ~4:3:3ぐらいで、いっとこかぁ~( ̄ー ̄)

それはコインの裏表なんだよね

福ちゃんがね。よく「人の心の想いも。起きてくる事象も。
実は対極している。つまり・・・真逆なんじゃないか・・・」
って言ってくれてることを、もっと掘り下げていくと・・・

このコインのように、全てが「裏表」なんじゃないかな。
そして、それを「理解」して「自分がソレを認め受け入れた」ときに・・・はじめて、本当に意味で
「理解」できたりだとか。結果的に自分自身が得られる・・・そんな感じするなぁ~

つまり、コイン「表」ばっかり見てると、「裏」は見ることってできない・・・
でも、コインには「裏」もあるんだってことに、気付けば「裏」を見るための努力をする・・・
それは、実際にコインを自分自身の手で「ひっくり返す」という行動に起こすから可能なわけだよね。
いくら、頭や心の中で「裏が見たい!」と想っても、念力でもありゃ別だけど・・・普通はムリなんだから。

つまり、ここで・・・はじめて、そのコイン実態というモノを自分自身が確認できるわけでもあるよね。
だって、「表」しか知らなかったら。「裏」が、どんなデザインか永遠に知らないままになってしまう。
そしたら、「表」だけで判断することになって・・・「表」だけ見せられて「ホンモノ」だと想ってしまうかも・・・

それは、チャンと、「そのコインの実像」を自分自身で確かめてないからに過ぎないのに・・・ね。
「ニセモノ」を掴まされたなんて、想ったりすることが起きてくる可能性があるわけだよねぇ~

けど、そうやって分析して追究していくと。「表」「裏」があってこそ。その「コイン」が存在すると解かる。
逆に「表」だけでも。「裏」だけでも「そのコイン」という実態は、存在しなくなってしまうわけだもんね。
つまりも含めて1枚のコイン」って、モノが・・・はじめて成立して、「コイン」という物体になる。

つまり、それが般若心経の「無」という実態も、ココに繋がっていくってことなんだぁ・・・
お釈迦様って、スゴイよね。

人間にしたって「水」や「細胞」の集まりから、できてるんだもんね。

「自分」だと想っている、この物質的な「人間」であっても・・・バラバラにしていくと「水」や「細胞」の集まり。
「水」だって「分子」だとか。「粒子」だとかなわけでしょ。ただ、それだけに過ぎないってことだもんね。

それは人間の「思考」にもいえるってことなんだよね。
1つ1つの「感情」に過ぎなくて。その感情の集合が、あたかも自分の考えや想いのように感じるだけ。

夢幻抱影この世は はかないけれど 
 一芋風月のんびりと 人生を楽しむそんな 気持ちを持ち続けたい

わたしの好きな言葉に「夢幻泡影」って言葉があるけれど・・・
まさしく、人生ってものは泡のように儚いって意味は、そうしたモノに囚われ。
コダワッテ生きてくこと、そのものなんだろなぁ~って感じてしまうわぁ~

でも・・・だからこそ、もうひとつの好きな言葉「 一芋風月」なのかも知れないなぁ~って想う。

【夢幻泡影】むげんほうよう 
人生は夢や幻、泡や影のようにはかないものであるということ。

【一芋風月】いっかんふうげつ
のんびりと. 人生を楽しむそんな気持ちを持っていくということ。

福ちゃんが求めてる「霊的真理」にしても。般若心経とかの仏教にしても、コレって「哲学」だよねぇ~

「哲学」って言葉の意味を調べると、難しい・・・(o>(ェ)<;a アセアセ
けど・・・わたし的にいうなら、ロマンだぁ~(爆)

てつがく 2 0 【哲学】
〔(ギリシヤ) philosophia は知恵への愛・希求の意。西周(にしあまね)の訳語。
賢哲の希求を表すために「希哲学」と訳したが、後「哲学」とした〕

(1)世界や人間についての知恵・原理を探究する学問。もと臆見や迷妄を超えた
真理認識の学問一般をさしたが、次第に個別諸科学が独立し、通常これらと区別される。
存在論(形而上学)、認識論(論理学)、実践論(倫理学)、感性論(美学)などの部門をもつ。

(2)自分自身の経験などから得られた基本的な考え。人生観。

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