生き難い時代だからこそ 2007/09/25 (Tue) 21:21

福田新内閣が発足した！ほとんどが再任や留任で、まっ無難な路線ってとこかも知れん。
いまの時代、新しい総理になったからといって、そう簡単に変化するってことは正直ゆうてムリやろけど。

でも困難なときほど、その分。。。幸せも得られるんやろなと想う。
友達や職場での人間関係にしても、家族や家庭の問題にしても、日々の生活の中にも、
いろいろと「生きづらさ」を感じることって、いまの時代にはホンマ多いやろなって想う・・・

でも、「生きづらさ」が幸せのカギ」なんやないんかなって想う。

人間関係には「適度な距離感」っていうものを保つことが、いちばん居心地好くいられるんやろと想う。
「頼む」「断る」が、できる・・・そんな安全な距離感こそが本当は、上手くいくんやろと想う。
素直な気持ちを言葉にすることや。人と人との間に、適度な距離感を掴むことや。

心地よい関係を築いていける自己信頼を持つこと・・・
それらが生きづらさの中に在る「幸せのカギ」なんかも知れない。

いろいろとあるものだよね(^-^) 2007/09/22 (Sat) 16:33

確かに前世の記憶って残るモノってあります。記憶だけでなくて、たとえば痕跡として肉体に現われたり。
クセだとか。好みだとか、…c(゜^ ゜ ;)ウーン、あと「コダワリ」なんてのも前世から影響されてること多いし。
「痕跡」の場合は、生まれつきある場合と、何かがキッカケとなって現れる場合とありますからね。

中でも有名なのは、ピオ神父さまでしょうねぇ～

ピオ神父は、元々そんなに熱心な信仰心って持ってなかったそうです。
でも、なんだったか忘れましたが何かがキッカケとなって信仰に目覚めてからは熱心だったそうですね。
霊的な能力も持ってらしたそうで、特に読心術(相手の「心」(こころ)や過ごしてきた人生などが解かる)に
優れた力を発揮されてた方で、50年間１日も休むことなく多くの方々を救ってこられたんだそうです。

ピオ神父さまは、１９６８年９月２３日、享年８１歳で亡くなられました。

２００２年６月１６日、ヴァチカンのヨハネ・パウロ２世は、世界中から集まった５０万人の信者の前で、
福者ピオ神父を４６２番目の聖人に列聖することを宣言されたそうです。

St Pio(ピオ神父さま)

1918年8月5日夕方、目の前に現れたイエスより聖痕を受けたそうです。 奇蹟、聖痕（両手、両足と脇に十字架刑による五つの傷）二箇所同時存在

わたしにも、不思議な痕跡があります。(爆)両足の小指の爪なんですが・・・元々は、あったんですけど。
幼稚園の頃だったかなぁ～自宅でプール遊びをしていて、そのときに家のブロック塀に左右のドッチか、
忘れてしまいましたが小指をブツケテしまって、そのときに小指の爪が剥がれてしまったんですよね。
それ以来、両方の足の小指の爪が何故だか無くなってしまったんです。

普通は、また生えてくるものなんだと想うし。ケガをしてない方まで、消えて無くなるってことは無いと
想うのですが・・・既にケガしてから45年ほど経ってるはずなのに、わたしの両足の小指の爪は？？
でも、コレは前世と関係してるのかなぁ～とも想うことがあるんです。たぶん「戦争」と関係あるのかな。

前世のどこかで、わたしは「戦争」もしくは、それに近いような経験をしていて。ソコで自分が受けたのか。
ソレを見たのか。はたまた自分が誰かに、そのような行為をしたのかは定かではないのですが・・・

拷問なのか何かワカラナイのですが、生爪を剥がされたか。剥がしてるのを見たのか。そのときの
自分の「魂」(たましい)を持ってた人が、そうしたことをやったのか・・・なんか、そんな感じですね。
だから、映画だとか話しだとかの中に・・・そんなコトが表現されてるのを見聞きすると、ダメで・・・
もっと残酷なシーンとかよりも、わたしの中では「剥ぐ」とか「削ぐ」とかって言葉や行為や光景が、
何よりもダメなんです。魚のウロコを剥がしたりするのも、苦手です。なんだか剥がしてる途中で
気分が悪くなってくるというか・・・きっと何かあるんだろうなぁ～って想うのですが、解かりません。

ピオ神父の両手に現れた痕跡は、↑の映像で見ても・・・かなり大きいですものね。
普段は指なし手袋みたいのをされてたようですが、まぁ実際に釘を打たれてできたという
傷口とは違っているのでしょうから・・・痛みとかって部分では、どうだったんでしょうか。

世の中には、常識ではとうてい理解しがたいような出来事ってあるものです。
人間って、医学的だとか。科学的だとかってカタチで、ハッキリと証明されないものに対しては、
どこか否定的な見方をしたり。受け入れられないってことが、けっこうあるものですよね。

けれど、わたしは「証明」されないものしか認めないとか。受け入れられないっていうのは・・・
人間だけが持ってる「傲慢さ」なのかなぁ～って気がします。ウチのネコのチャポは、わたしには
見えないモノが見えてるようです。彼女は、福ちゃんが大好きなので(笑)いつも一緒に寝るのですが。
たまに、誰もいないのに・・・天井やら部屋のアッチコッチを目で追ってキョロキョロしてるんです。

いつも窓を開けて寝てるし。うちは海が間近なので、あぁ「霊魂」が浮遊してるのかなぁ～とかって
想ったりしてますが・・・わたしも最近は、いわゆる低級霊に憑依されるってことがなくなったので・・・
以前のように取り憑かれて苦しむってことも、なくなってきたせいか窓を開けて寝ても恐怖心とかって
感じなくなれましたが、以前は見えないけど感じるモノが強かったから開けては寝れなかったものです。

でも「霊魂」って、ただ生きてた人間が事故や病気や。。。いろんな原因はあるにしても、
亡くなったことで、ただ自分専用の「肉体」という「器」を失ってしまったってだけなんですよね。
それ以外は、生きてる・・・わたしたちと何にも変わらないんです。

だから、それだけのことで「怖い」とか「悪い」とかってイメージを抱いてしまうのは失礼だなって想います。
あの世へ逝けずに、さ迷ってる「霊魂」にしても本当は逝きそびれてしまっただけで寂しいというのか・・・
話しを聞いてもらいたいとか。気付いてほしいとかって想いがあって、キチンと話せば理解してくれます。
生きてる人間の方が、もう少し思いやりを持って接してあげられれば決して怖くなんかないし・・・

わたしは、憑かれた「霊魂」と関わることで、いろいろと気付かせてもらったりすることも多々あったから、
いまのような考え方にもなっていけた気がしています。だから、「霊魂」も大切な仲間だし存在ですね。

前世の願いが叶ったのか？ 2007/09/22 (Sat) 12:23

僕は相棒(ゆか)以上に、自分の前世というものの記憶が・・・けっこう残ってたりする部分があったりする。
現世で、いま「霊魂」というカタチになって僕は相棒(ゆか)と出逢ったわけだが・・・

そして、そのことによって、いま「霊的真理」の学びを現世で自分なりすることができている。実に不思議や。
実は・・・自分の「魂」(たましい)の、いくつか前の前世で、そんなようなことを強く望みながら自殺したらしい。
まぁ、コイツはあくまでもオレ自身が自分で感じとってるだけで確たる証拠は何一つとしてないのだが・・・

当時の僕は、西洋人だったんやろなぁ～牧師ではないが、それに近いようなコトを奉仕のヒトツとして
やっていた・・・そんな、男やった気がする。その男は、週末になると子供がいる家庭を訪問して何やら
宗教的な話しをするようなことをしてたんやろなぁ～と感じる。何軒かの家庭を回っていたようだが・・・
その中の１軒に、いまでいうと歳頃は中高生ぐらいといった感じの女の子。

早い話しが、その彼女との間に恋愛感情が芽生えてしまい。僕らは逢う度に、淫らな関係を持ってた。
しかし、この男・・・つまり僕の「魂」(たましい)の、いくつか前の前世ときの、この男は心の片隅では・・・
彼なりに罪悪感を感じていたのかも知れん。最後までは、よぉせんかったんやろなぁ～

だが・・・彼女の方は、ソレが受け入れられない。つまり最後まで求めない男に「愛してないからだ！」と
言い寄って責め立てる。やがて、男は自分の罪を神の前で告白し。そこで神に願った。

不思議なことに、僕の「魂」(たましい)の前世も、オレ自身の生前も含め。「結婚」ってものを経験してない。
しかし、生前も含めて男女関係では、けっこうドロドロしたモノを経験してきてる。いやドロドロってのとは、
チトちゃうかも知れん。が、ソレがキッカケになって・・・「死」というモノへと、やがて繋がっていってる。
そして、オレ自身の生前では、そうしたことは無かったものの何故だか、宗教はまちまちだが、宗教と
いうよりも「真理」というモノを求めて自分なりに、学びをしていたような記憶が何故かある。

その神の前で「この命を差し出しますから、いつか生まれ変われるものならば、たとえ、命と引き換えに
なるようなことがあろうとも・・・そのときは、命の代わりに「学び」を得ることを、わたしにお与えください」
みたいなコトを、そのときの僕の「魂」(たましい)だった、いくつか前の前世の男が言ったのでは・・・？
そんな気がしてならない。その後で、きっと自らの命を絶ってしまったんやろなぁ～と。

だから、生前の自分の周りで同じように首を吊って死んだヒトが身近にいたのかも知れんし。
オレ自身が殺されたのは、前世で自らの命を絶った「罪」に対することも含まれていたのかも知れん。
そして、いまこうして死んだことによって、憑依・霊媒体質となった相棒(ゆか)と出逢うことによって・・・
僕は、その前世の願いだった「真理」というモノを自分で学んでいくということが、できているわけだ。

だが、もし相棒(ゆか)が、単なる憑依・霊媒体質だけであれば、21年経ったいまも一緒に居ることなど、
とうてい考えられない。僕らが『ツインソウル』(双子の魂)だったということによって、霊能者たちに視て
もらった結果、このまま一緒に居る方が安全だといわれたのかも知れん。普通はそんなことにならん。
ただ単に「霊魂」に憑依されてるというだけなら、オレは何人か訪れた霊能者（いずれも力のある人物）
の手によって、既にその時点で浄化されただろうから・・・

当時の僕は、まだまだ人間としての想念が色濃く残っていたよって・・・いまのような自分やなかったが。
しかし、彼らには「いまのσ(`ε´) オレ」が視得ていたのかも知れんなぁ～と想わざる得ない。

まぁ、ともかく前世からの願いが、こうしたカタチであるにせよ叶ったということだけは間違いなさそうだ。

真剣に考えていきたい 2007/09/17 (Mon) 04:38

命より大切なモノは・・・

昨日、あるサイトで目にした投稿記事・・・
20012年12月の地球滅亡に関して投稿しました。
その後・・・のことを、ずっと考えてました。

そして、わたしが感じたことは・・・20012年12月と
いう数字も、何だか・・・笑い飛ばせないかも・・・
もちろん滅亡するとは想いたくはないです。

けど、ありえない話しではないような気がします。
それぐらい、いまのそのものも危機的な、
状況で淘汰される時期が迫ってるのかも・・・

このまま進んでしまうと・・・そんな危機感を、感じてくるんです。

↓これは、の歴史を現したようなものです。この全体から見れば、人類の歴史なんて一瞬の ようなものでしかありません。それにも関わらず、わたしたちは多くの動植物を絶滅に追い込み。 この、かけがえのない美しいという星を傷付けてきてしまいました。

人類が石油というモノを使うようになってから、多くの自然と尊い命が失われていくスピードや数が 圧倒的に多くなってきているのが、いまの現状なんですよね。のことを考えると申し訳なくて、 泪が溢れてきます。そして、人類が本当に気付かないことには・・・この美しい星の未来も失われ てしまうかも知れないという危機感を抱かずにいられなくなってきます。 なぜなら・・・人は、個々においても国家単位でも。そして世界的に見ても同じ過ちを繰り返してる。 ソレが人類の歴史を簡単に振り返っただけでも、明確に現れているからです。

わたしたちが歩んできた道って、本当に間違ってないんでしょうか？ 日本にとっても、あの62年前の戦争後に辿ってきた道のりって正しいといえますか？ 日本国内だけでなく。世界的に見ても石油という資源がなくなっていくことは明らかです。 でも、わたしたち人類は戦後、特に・・・この石油に頼って経済なども活発化してきましたよね。 いまでは、身の回りにある多くのモノが石油によって作られているのが現実なんですよね。 その一方で、中国やインドなど・・・人口の増加のスピードは驚異的なものがありました。 その一方では、数多くの動植物が人間の手によって全滅に追い込まれてきているのも事実です。 の誕生からの歴史の中でも、過去に命の危機が訪れたことが何度かありました。そして・・・ その度に、命あるものたちは淘汰され生き残ったものの子孫が、いまのこのに生きてます。

わたしは・・・左側ののイラストが、いまの現状といっても過言ではないと想います。 こうしたことを追い求めていくことで、本当の幸せって・・・この先に、あるんでしょうか？ わたしは、このという星が大好きです。そして、この日本という国も大好きです。 どちらも、わたしにとって大切な「心」(こころ)の故郷です。 人が石油を使うようになり。武器を手にして、権力や地位や名誉といった欲を追い求め。 「魂」(たましい)を軽んじ心の快感や肉体の快楽に走り、同じ星に生きている他の動植物の ことを犠牲にし。自然の恵みに感謝を忘れ、当然の如くのように考え、便利さばかりを優先し。 相互扶助の中で生きていられることを、忘れてしまったことへの警告が出てる気がします。 もう忠告の時期は、過ぎているのだと・・・そんな気がしてなりません。

淘汰される時期がきたときに、人間は生き残れるでしょうか？
1968年に、衝撃的な映画がありました。その映画のラストシーンは、とくに衝撃でした。けれど・・・

あの映画が・・・現実にならない！とは誰も言い切れないと想います。このという星の歴史の中では、
人類なんて、まだまだ新米みたいなもんだと想います。その新米がイチバン偉そうに振舞ってきてた。
きっと、その結果が・・・今なんですよね。

もっと、もっと、真剣に考えなきゃ！本当に、そう想います。命があっても、この地球が無くなれば・・・
誰も生きていくことなんかできやしないのです。そぉ考えると、わたしの命なんか、ちっぽけなモノ。 

わたしは、「戦争」をテーマにしたブログを始めたことで、「愛」について色々と考えるようになりました。
ソレは国を愛するってことも含めてです。そのオカゲでへの関心も、とても深くなり強くなってます。
誰かを愛するってことだけではなく。これからの人生こののためにも愛を使っていけたらって想います。

さて・・・主人公か脇役か 2007/09/14 (Fri) 20:20

以前、福ちゃんが投稿してた「ツインソウル心と魂の旅 アカシック・レコードの凄さ」で、いくと・・・

安倍さんは、小泉さんと違って「主人公」タイプでは・・・無かったってことになるんだろうなぁ～
つまり「脇役」タイプってこと。

多分、次は福田さんになるんだろうけれど、この人は・・・どうなんだろう？
森政権から小泉政権の間と・・・けっこう長期間「官房長官」ってポストに居たわけだけど・・・
でも、この「官房長官」って政治的な役割からしたら「主人公」ではなく。女房的な役目だろうから。
これは「脇役」ってことに、なるんだろうなぁ～

安倍さんも「官房長官」のときに、花開いたってことは・・・ヤッパリ、この人は「主人公」ではなく。
「脇役」タイプってことなんだろうから・・・そうなってくると福田さんも、きっと「脇役」タイプかもねぇ～

(*'ω'*)ん？ってことは小沢さんも？
あの小沢さんも、いままでって表立って出てこなかったのに・・・どうなるんだろう？

福田さんって、なんか見た目と違ってプライド高そうだもんなぁ～って聞くからなぁ～
福田元首相と、同じ年齢で総理になるかも知れないってのも・・・福ちゃんの言葉を借りるなら
「因縁」かもなぁ～　　だって、福田さんって田中角栄さんと敵対関係みたいだったんでしょ？
小沢さんといえば、その田中角栄の弟子みたいもんなんだろうから・・・
まさに、歴史は繰り返すってパターンなのかも。

そういえば、福ちゃんが安倍さんが辞任したときに政局がオモロクなってくるって書いてたっけ。

それにしても、小泉さんって・・・かなりの強運なんだろなぁ～
一匹狼的なとこが、波長(はちょう)的に上手く切り抜けられるのかも知れないかも・・・
だって、派閥とかって関係だと「本音」って無いようなもんだろうからねぇ～
適度に距離を保ち、自分の意志を確立して、自分の意思で政治を動かす！
そんな感じだろうから、コマを動かしやすいんだろうね。

何だか、政治家の人ってヤッパリ行く行くは総理の座って狙ったりしてるんだろうけれど。
人によっちゃ、「器」に見合わない場合もあるってことだから、そこの見極めって本人にも大切かもね。
自分が「器」に相応しくないというか、「脇役」タイプだとしたら・・・「主人公」になろうとしても失敗する。

きっと(-ω-;)ウーン失敗っていうよりも、成功は収められないのかも知れないなぁ～つまり・・・
「脇役」は「脇役」に徹した方が、「成功」する秘訣が実は、あったりするのかも知れない。そんな気がする。
麻生さんは、ドッチなんだろかぁ～　（lll_□_ ;lll）　ウーン・・・